コートリル錠10mgに該当するQ&A

検索結果:44 件

内服ステロイドの減量

person 40代/女性 -

いつも的確かつあたたかなご助言を賜り、ありがとうございます。 このたびは、内服ステロイドの減量について、ご相談させてください。 わたしは、最重症難治性喘息と薬剤アレルギーと食物アレルギーがあり、 リンデロン錠2mg プレドニゾロン5mg セレスタミン1T を、 呼吸器内科で、喘息の標準的な処方とともに処方され、毎日内服しています。 調子が悪い時は、リンデロン錠が3mgになることもありますが、上記の内服ステロイドをこれまで約10年、内服してきました。 このたび内服ステロイドの副作用が出始めたため、減量に取り組むことになり、コルチゾールの検査(採血)をした結果、 13:00採血で、6.1でした。 基準値内なので、わたしは安堵していたのですが、 呼吸器内科の先生の見解は、わたしの安堵とは逆で、 内分泌内科を受診することになりました。 コートリルを処方してもらい、併用しながら減量する、内分泌内科を受診するまで内服ステロイドの減量は中止する、 副腎不全かもしれない… と、呼吸器内科の主治医から言われたのですが、 1:コルチゾールの値が基準値内なのに、副腎不全を心配されるのは、どうしてですか? そんなに低いでしょうか? 2:コートリルと併用すると内服ステロイドは減らせるのでしょうか? 3:内分泌内科(副腎専門医)を受診して、何がわかるのでしょうか? 漠然としたご相談で申し訳ありません。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

副腎不全 治療 検査

person 50代/女性 - 解決済み

3年前蕁麻疹発症セレスタミン朝夕各1錠内服、1年前から症状改善あるも止めると振り返す副作用も大丈夫と服薬続け、今年1月8日~15日間夕薬中止1/23~朝薬も中止。蕁麻疹症状再発なく経過1/26より不調が出始め離脱による副腎不全疑い採血2/8日DHEA-s値20、コルチゾール0.2 血小板32 好中球38.3 リンパ球54.6 FSH47.6 TSH7.08 エストラジオール10 ビタミンD12.6 亜鉛58 A/G比1.48 ALP63 (他データ不良ものあり) 採血結果が悪かったため2/17クリニックより電話を頂き予定より早めに受診治療開始。入院していてもおかしくないと言われる。コロナ禍での入院に不安も有りその時は自宅療養に決める。セレスタミン夕食後1錠とオロパタジン朝夕1錠ずつと夕食後カンデサルタン8mg内服継続 2/17よりコートリル朝2錠昼1錠 フェンラーゼ食前3回/日 ビオスリー食後3回/日 サプリDHEA 25mg VB6 VD3 亜鉛を開始3/7診察 夕食後セレスタミン1/2錠に減薬。4/1採血予定。心配なのはCTや副腎機能検査していない事。半減期の少ないコートリルですがそもそも加療による医原性の副腎不全なで機能回復不可能にならないかステロイドは最適少量が良いと聞きます、今回減薬がきっかけで病気が判明しましたが、9月に副腎疲労症状は出始めてました。12月体調が悪く内科受診その時はわかりませんでした。現在、内服前起床時とても調子も良いです。蕁麻疹の時のように薬飲み続け失敗を繰りかえさないためにはどうしたら良いのでしょうか。診察を2週間繰り上げて先生に相談しようと思いますがどう思いますか。●入院治療の有無●検査について●内服コントロールについて体調良ければ次は、朝セレスタミン1/2錠とコートリル1錠を内服昼に1錠夕は無しでどうでしょう。

1人の医師が回答

食べ物と嘔吐について。

person 60代/女性 -

クッシング症候群で、副腎腫瘍を摘出後、コートリル朝10mg夜5mgです。最近まで熱が出たり、嘔吐したので朝晩5mgから増量となりました。大学病院の内分泌にかかっております。術前、術後直後あたりは食欲もあったのですが、亜鉛欠乏による味覚障害がでて、亜鉛を補給する胃薬を飲んでいます。タケプロンも飲んでいます。今年の7月下旬に副腎腫瘍の摘出をして8月の下旬から食欲不振と嘔吐、発熱が増えて来ました。本日までに副腎腫瘍摘出と腎臓結石のTULを4回して体調も精神的にも落ちていましたが、10日前ほど最後のTULが終わり食欲も大分回復しましたが、生魚、揚げ物、肉等を食べると嘔吐します。卵焼きも駄目です。病院での食事は全て完食していました。油物が駄目みたいです。米、味噌汁、豆腐、野菜、焼き魚、煮物、乳製品等は大丈夫です。エンシュアリキッドを飲んで、エビオス錠を補助で飲んでいます。コートリルの副作用のホルモンの関係か食べられる物とそうでないものがあるので心配です。味覚障害の数値は一応正常になったのですが、鉄分が足りず鉄分の薬も飲んでいます。便もつるんといいものが出ます。退院後、エビオスとエンシュアリキッド、空気清浄機を導入したら、体重が増えて、148cm41キロが1キロ増えました。今日も買い物に出かけまずまずで生活のリズムを調節できるようになって来ました。副腎腫瘍摘出後の味覚障害の影響か?ホルモン、コートリルの影響か?術前は何でも食べていました。クッシング症候群があったからだとおもいますが、入院中一通り検索はしました。マーカー等もして、特に内臓は異常なしでした。

8人の医師が回答

コートリルの量の調整について

person 40代/女性 -

シーハン症候群になり、ACTHが基準値内ではあるが低値なため、最近コートリル10mgの服用をはじめましたが、状況に応じて量の調整についてお聞きします。 体調不良時にもう一錠飲むように処方されていますが、担当医に聞くと、「特にどういう時にという決まりというのはないので、自分で判断して」と言われてしまったので… もともと下痢体質なのですが、水様の下痢があった時は、やはり吸収量は減りますか?水様になるまでの下痢した時はやはりしんどいので…それってやっぱり吸収されてないのでしょうか?量を増やしたほうがいいですか? あと、10年以上クラシックバレエをやっていますが(中高生と一緒の上級レッスンを受けているのでかなりハードではあると思います)、やはりシーハンになってからはとてもしんどいしすごく疲れるのですが、そういう時は量を増やしたほうがいいのでしょうか?朝に服用しますが、増やすとしたら、レッスン日の朝から増やしておくのがいいのか、翌日に疲れを感じていたら増やすのかどちらがいいのでしょう? それから、ステロイドカードを携帯すべきと、色んなサイトに書いていますが、担当医からは特に何も言われませんが、10mgだと必要ないのでしょうか? 詳しい先生、お願いします。

3人の医師が回答

脹脛が毎日だるく、全身も週4日から5日だるくで何もする気が出ない。

person 60代/男性 - 解決済み

終日、特に就寝前、午前(朝起きる時)身体がだるい。 この症状が強く出てきたのは、10年ぐらい前から。 今までの病歴は、 0才から12才まで小児喘息 10才から減感作療法(ハウスダスト)の注射を打ち始める(30才で終了) 中学生以降は喘息の発作はほとんどない。 21才の時には自然気胸になる 25才ぐらいから、両方の脹脛がだるい。椅子に座っていると、あまりのだるさに脹脛を自分で押している、または足を動かしている。 35才ぐらいから身体全身がだるくなってくる。 44才潰瘍性大腸炎になる。 治療はプレドニン、ペンタサ錠 1年間に1回、5年間に5回ほど潰瘍性大腸炎を繰り返し、5回目で入院プレドニン12錠を飲み始め、2ヶ月で退院。 通院でプレドニン4錠から1錠まで少なくしていき、その後1年間プレドニン1錠を飲み続ける。主治医が代わりプレドニンを長期にわたって飲んでいたらダメとということで、5mgから1mgまで少なくしていき、やめることになり、イムランを服用することになる その頃、ステロイドを長期にわたって飲んでいたので、副腎からホルモンが出ているかを検査入院。結果正常な値より少ないとのことで、コートリルを飲み始め、またその後甲状腺ホルモンを補うためにチラーヂンを服用、血糖値、血圧も上がってきたので、それを下げる薬を飲んでいる。 45才ぐらいから心療内科に通うようになり、うつ病、不眠症と診断書され、52才から57才にかけて症状がひどくなり、現在は薬を飲んでいるが、症状はだいぶとマシになっている。 53才の時に、総胆管結石になり入院、後日胆嚢を摘出した。またその時から腰痛が発生し、ヘルニアと診断される。 60才の時に階段から転けて、身体全身に痛みが発生、今は腰痛の治療を行なっている。 現在、身体全身がだるい原因、考えられる病気、受診科を教えて欲しい。

6人の医師が回答

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