ステロイド注射に該当するQ&A

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糖尿病患者の腱板断裂について

person 70代以上/女性 -

72歳、糖尿病、高血圧で月1通院中の祖母ですが、2ヶ月前に、自宅の玄関先で転倒し、肩脱臼および腱板断裂、腕神経叢完全麻痺と診断を受けました。 左腕が全く動かないし使えません。 少しでも動かすと肩周りと手首が痛むのと感覚もあまりないみたいです。手の甲もパンパンに腫れてます。二次災害を防ぐためにも日々、気にかけて介護をしていますが、この先ずっとこのままなのだろうかと不安になります。 現在は薬服用とリハビリで経過観察中です。 ただ、リハビリも週2ペースで行ってますが、訓練中の痛みが強いものの、ある程度はしないとということで耐えてやってる感じです。リハビリ帰宅後も強い痛みでしんどいようで行くのが怖くなり、先週は1週間お休みをいただいてました。 薬服用は、ロキソニン湿布とメチコバールと寝る前1錠タリージェを処方していただいています。以前は、トラムセットもプラスで処方されていたのですが、ボーッとしてたり、ふらつきと精神不安定、呂律も回りにくい感じの副反応が出て転倒してしまい危険だったので服用をやめました。現在は痛み止めは寝る前のタリージェのみですがそれもふらつきの副作用があるそうなので処方されているものの服用してません。 タリージェは服用した方がいいでしょうか? 私が一番聞きたいことは、このまま快方に向かうのかずっとこのままなのかが知りたいです。 以前はズキズキと痛みで眠れなかったのですがそちらはだいぶマシになっていますが根本的な動かすと痛くて動かせないというのは変わらずです。 HbA1c7.6〜の糖尿病、高血圧の基礎疾患もあるので、ヒアルロン酸やステロイドの服用や注射もできなさそうですし、手術なども高血糖で細菌感染しやすいという点から出来なさそうなので治療の幅が少なく前に進みません。 不安で...この怪我が原因で命を落としたりとかはないですよね?

6人の医師が回答

66歳変形性足関節症固定術を2回受け、現在退院療養中も、足の痛み、むくみが継続していて治療方針に不安

person 60代/男性 -

1990年ごろ右足首の脛骨先端部分を骨折、ボルトで固定する手術をA病院にて実施。 その影響で以下の症状が出たと考えている。 2020年ころより2年程度右足首の痛みが悪化し始め、A病院スポーツ整形外科にて診療、3か月~6か月間隔でステロイド(ケナコルト)を足首間接に注射で投与を続けてきたが、効果がみられず、2023年8月にB病院で相談し、変形性右足関節症の診断のもと、ボルト3本固定術(骨の移植はなし)を9月1日に実施した。傷口の回復が良好との判断のもとに、9月9日に退院したが、右足首以下全体のむくみ、腫れ、痛みが激しくなってきたため、17日に診察後、その場で傷口の切開、化膿部位の切除手術を行い、そのまま再入院。抗生剤の投与を行い、安静を保ち治療。9月26日に改善されたと判断し退院後、シーネ固定と、傷口ガーゼ交換を自宅対応。10月2日に診察時に抜糸、傷口開口部がある状態ではあったが軟膏を処方され、自宅で軟膏を塗る治療で対応。傷口の治癒は遅いものの完了したが、歩行はまだ困難で、松葉づえ2本使用で、自宅で訓練継続も再び足の腫れが大きくなり、関節部分の痛みも強く残っている状態で右足を使っての歩行は困難なため、16日に再診の結果、固定術の固定度合いが不十分であったので、再度プレート、10数本のボルトを使用し腰の骨と、足の骨を使った固定術実施を決定。翌2024年2月9日に実施、3月8日に退院も、傷口からの感染が疑われ、3月28日から4月26日まで抗生剤投与とデブリートマンのため再入院、退院後の現在5月4日時点で再び足首の腫れとくるぶし周辺の痛みが継続。今後は傷口の縫合部分の治癒が不完全なため、をふくらはぎの組織を移植しふさぐ方向であるが、2月9日の手術から3か月たった現在も痛みが続いていて、今後の治療でよくなるのか、先が読めず、転院も検討中。今後の方針につきアドバイス頂きたい。

5人の医師が回答

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