ビタミンB2欠乏症に該当するQ&A

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ビタミンb12欠乏症による倦怠感などが治りません

person 30代/男性 -

一月中旬に倦怠感、頭痛、そして両足太ももに筋肉痛のような痛み。太ももの筋肉痛はその後足全体に広がり、足全体がこわばり(棒のようになりました)歩くのがやっとになりました。また、手のしびれなどもありました。 2月の下旬にビタミンb12を調べた所126pg/mL(その二日後に再度調べてもらったところ128pg/mL)と言う低い値で、ビタミンb12欠乏症による神経障害と2月末に診断されました。 それから三ヶ月間シアノコバラミンの筋中を週に2回ほど行い、4月頃には倦怠感がなくなり、筋肉痛もほとんどなくなり、長い距離歩けるようになっていました。治療はその後も継続していたのですが、最近2週間ほど前から再びひどい倦怠感や頭痛、筋肉痛などが出てきました。特に4月の頃歩いていた距離(5キロ程度)を歩くのが辛くまた歩いた後は倦怠感が凄いです。4月は仕事が繁忙期ということもありとても忙しく、在宅勤務とはいえ週末もあまり休めずに働いていたというのも原因かと思いますが、治療はすでに三ヶ月行っているのに、ビタミンb12欠乏症はぶり返したりするようなものなのでしょうか?また、どれぐらい治療にかかるようなものなのでしょうか? ちなみに、最近の倦怠感は熱とかは全くなく、咳ともないので風邪とかコロナとかではないと思います(食欲とかもありますし)

3人の医師が回答

ビタミンB 12欠乏症に関連する神経障害

person 30代/男性 -

一月中旬に倦怠感、頭痛、そして両足太ももに筋肉痛のような痛みを感じました。頭痛はその後治り、倦怠感はあったりなかったり繰り返し、太ももの筋肉痛はその後足全体に広がり、足全体がこわばり(棒のようになりました)歩くのがやっとになりました。(早歩きができなくなりました)。その後、筋肉の痙攣、手のしびれが始まり、肩も痛くなり、舌も動かしづらく話すのが疲れるようになりました。 大学病院では血液検査から感染症はないと言うことで、脳神経内科に移され、いくつかの検査のあと(脳のct、太もものMRI、神経伝達速度検査)、ビタミンb12を調べた所126pg/mL(その二日後に再度調べてもらったところ128pg/mL)と言う低い値で、ビタミンb12欠乏症による神経障害と2月末に診断されました。ちなみに血液検査で貧血の傾向は出ず、また葉酸などの他の栄養素も問題ありませんでした。2月末からシアノコバラミン1mgの筋中を週5ほどで3週間、その後メチコバールを1.5mgの経口投与を毎日してます。 現在足は2月末の診断を受けた頃よりはこわばりもなくなって良くなった感じですが(走ろうと思えば走れます)、まだ変な感じは治らず、また肩の痛み、手のしびれ、舌の動かしずらさは相変わらずあります。主治医の先生に聞いても治療にどれぐらいかかるかよくわからず、ネットで知らべてもあまり治療期間などの情報を得れませんが、治療にはどれぐらいかかるものなんでしょうか? また長時間歩いて疲れた次の日は疲労感、動機、呼吸のしずらさや窒息感を感じたりしますが、これもビタミンb12欠乏症の症状と考えられますか?

3人の医師が回答

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