リンパ管炎に該当するQ&A

はじめまして、よろしくお願いします。今ピルを飲み初めて2シート目です。飲みはじめ時期から軽い下腹部痛が続いていました。ですが先週の日曜日に寒気がして熱が39度出て頭痛、胃の不快感が出始めました。学校が毎日忙しくて休めなかったので熱が水曜日まで続きました。最後の方は微熱でした。熱が出て2日目からは鼻づまり、喉の違和感があり病院では上気管支炎と言われました。鼠径部のリンパが軽く腫れて押すと少し痛いです。ちなみに下腹部痛はお腹を暖めるようにしたら良くなった気がします。やはり婦人科受診したほうがいいですよね?

先日母が十二指腸乳頭部癌の手術を受けました 病理検査の結果が出まして 乳頭のほぼ全体に浸潤、膵頭部の広範に浸潤 膵頭部を貫き対側の後腹膜脂肪織に及んでいる(ｐT4) 十二指腸、胆管にも及んでいる 高度のリンパ管侵襲、中程度の静脈侵襲、高度の神経周囲浸潤が観察されています 胆管断端、膵断端、剥離面断端に癌は及んでない 胆管は拡張し、胆管炎がみられ、胆管上に非腫瘍性反応性の異常がみられます。 胆嚢に慢性胆のう炎、膵の所々に慢性膵炎様の綿維化巣が観察される リンパ節転移みとめられる計　8/32コ 腫瘍の大きさは6センチ*3センチでした。 ステージは3かな。とのことでした。 体力がないため術後の抗がん剤治療は内服TS-1というものを検討していただいてるようです。 あまりにショックを受けている母をさしおいて　どのくらい生きられるか聞くことができませんでした。 あとどのくらい生きられるのか　どんなふうにサポートできるか考えていきたく質問させていただきました 長文で申し訳」ありません

先生方のご意見を伺いたくこちらを利用させて頂きました。 誠に恐れ入りますが胆嚢癌の病理検査結果につきまして 下記所見がどのような状態を意味しているのか ステージも含めて出来るだけ解りやすくご教示宜しくお願い致します。 患者本人は母で、80台女性でございます。 「　腫瘍の大部分は不規則な管腔形成、篩状構造、胞巣形成を示す中分化管腺癌からなり、一部に高文化管状腺癌、乳頭腺癌や低分化腺癌（非充実化）の混在がみられます。同質量：int。　浸潤増殖様式：INFb 脈管侵襲（+）。　神経周囲浸潤（+）。　1y1, v1, pn1 肝臓浸潤（+）。　局所進展度：pT3a pPA? pPV? 胆嚢管断端と剥離面に癌の浸潤を認めません。　pCMO, pEMO リンパ節転移（ー）。8a---0/3, 8p---脂肪, 12a---0/4, 12b---0/3, 12c---0/1, 13a---0/2 根治度：R0 胆嚢に慢性胆嚢炎がみられます。　肝臓門脈域に軽度のリンパ球浸潤がみられます。　小葉に軽度のfatty changeを認めます。　」 下記に最近の血液検査も記載させて頂きます。 LDH 247 Alb 3.7 A/G比 0.80 BUN 7.4 Cre 0.43 血糖　134 MCHC 32.6 RDW 15.3 CRP 0.43 何卒宜しくお願い致します。

2年前に、乳がんの左乳房全摘手術、抗がん剤、放射線治療を受けました。 放射線治療の途中から左腕に浮腫み、指先にしびれを感じてきて、リンパ浮腫ということで圧迫療法と病院外部の専門セラピストのマッサージを受けています。 そのセラピストは、リンパ管と静脈をつなぐ手術を早くやらないといけない、そうしないと器官が老化して手術できなくなる、といいます。 しかし、がん専門病院の乳腺外科の主治医は診察した上で、その手術は全く必要ない、今の状態では他の病院に紹介することはできない。といいます。 その手術、LVAについて調べてみたところ、術後も圧迫療法やマッサージは必要であり、かつ、縫合が外れて再手術も多いらしいことを知りました。 現状では、浮腫による蜂窩織炎などが頻回に起こっているわけではないので、手術のメリットが私の能力では分かりかねています。 LVAのメリット、デメリット、この手術を受けるタイミングを教えてください。 参考までに、最近撮影した両腕の画像を添付します。 若干、左が浮腫んでおります。

昨年7月に非浸潤癌疑いで左乳がんの手術をしました。手術時の病理検査で、腫瘍径2センチ、一部浸潤あり、リンパ管侵襲あり、核グレード3、ホルモンレセプター(−)、HER2(3+)、センチネルリンパ節(−)、ということで、術後化学療法を始めました。9月から、AC療法を4クール、その後、ハーセプチンとPTX併用の予定でした。が、ACで骨髄抑制が強く、毎回投与後2週間目には、WBCが500/mm3台に下がり、RBCも3クール目には、Hb7.6g/dlまで下がってしまいました。初回に発熱性好中球減少症と扁桃腺炎を発症したため、2クール目から抗がん剤を減量したのですが･･･。来週からハーセプチンの予定です。ただ、主治医からは今までの経過から、骨髄抑制が強く出るし、術後補助療法であるのだから、PTX+ハーセプチンではなく、ハーセプチン単独でもいいと思うと言われています。体の負担が少ない事はいいのですが、治療効果としてどうなのでしょうか。ご意見を頂ければありがたいです。

昨年末にある病院の消化器科にかかり、胃カメラ(経鼻)をやり、逆流性食道炎と診断されました。またポリープも一つあり、生検の結果、良性と言うことでした。 これとは別に、1月中旬に、最近やせてきた(ここ数ヶ月で2キロくらい?)ことと、頸下にあるリンパが気になり、同病院の内科にかかり、レントゲンと血液検査(試験管で6本分)をし、特に気になるような所はないと診断されました。 しかし、ここ数日、また胃の調子が悪く、体重もさらに1キロくらい減った感じです。 上経過から、スキルス胃がんという可能性はどのくらいあるでしょうか。また病院へかかるとどういう対応をされるでしょうか。 ご意見お聞かせください。 (30代後半・男性)

先天性リンパ管腫の娘(11歳)が,先日,細菌感染で入院した際,血液検査で『蜂窩織炎(ホウカシキエン)』『溶連菌菌血症』と診断されました。 細菌感染での入院は,これまでに数えきれないくらいありますが,『菌血症』と診断されたのは初めてで,初めて聞く言葉で心配です。 今は熱も下がり退院しましたが,入院先の病院の医師が『紹介状を書くので,いつも手術をしている病院へなるべく早く行って診てもらってください』と言われました。(手術をしている病院は家から遠いので,感染の時は本人が産まれた病院に入院しています。) 溶連菌菌血症とはどんな病気ですか?菌血症が悪化すると敗血症になるとネットで見て,腫瘍部位が多いのでとても心配です。 よろしくお願いいたします。

去年11月に風邪をひいてから甲状腺に痛みがあり、検査したところ亜急性甲状腺炎とのことでロキソニンで様子見、そこから徐々に痛みが強くなり3月に悪化して発熱しました。そこからステロイドを20mgからはじめて2ヶ月弱飲んでいました。ステロイドを飲み終わり痛みも落ち着いたのですが、何故か生理前～生理中にかけて甲状腺の痛みが復活。 病院でエコー受けたところまた痛いところに炎症を起こした影があると言われました。 今は頓服でロキソニンを飲んでいるのですが、今回の場所は甲状腺の場所と少し違う気がします。 喉仏の横らへん？首の骨沿いに管のようなコリコリしたものがありそこが痛いです。 悪性リンパ腫ではないかと不安です。 1、一昨日エコーを撮ったのですがもし癌なら影は映りますか？ 2、この場所の痛みは亜急性甲状腺炎で間違いなさそうですか？

主人（65才）が潰瘍性大腸炎のためクリニックで大腸検査をした際、上行結腸に大きさ約11ミリの柔らかい粘膜下腫瘍が見つかりました。 現在リンパ管腫等との鑑別のための生検結果待ちです。 （潰瘍性大腸炎自体は軽度な活動性ありとのことでした。） 主治医ではないですが、検査日当日に説明して下さった先生は、当日の生検では良性のものかどうかの判別はできないが、柔らかいものだしこのまま様子見になると思うとおっしゃっていましたが不安です。 主治医の受診は生検（表面）検査結果が出てからなのですが、通っているクリニックでは、これ以上の詳しい検査は受けることはできません。 主治医が選択肢を示してくださった場合、すぐに選ぶことができるよう、どのような検査を受ければいいか教えていただけますでしょうか。 できるだけ体に負担のない、MRI等で検査できるといいなと思っています。 よろしくお願いいたします。

「蜂窩織炎」、「敗血症」の予後についてお尋ねします (発症1). 2012年8月に、「突然40度高熱」、「右足膝から下の赤い腫れ」で外科を受診(通院で点滴)。白血球が14千で「敗血症」の診断でしたが、3日後に熱は下がり、足の腫れは1週間で引き、最終診断は「蜂窩織炎」でした。 足が浮腫む体質で、発熱3日前に歯科医を受診した(歯石除去)ことが遠因と自身では認識。 (発症2) 2020年5月、突然40度近い発熱で外科クリニックを受診。白血球27千あり、右足に浮腫と腫れ(今回は「足首より下」が赤く腫れる)、1週間入院し点滴。熱は2日後、足の腫れは1週間で引いた。 今回も、発熱2週間前に「親不知」抜歯手術を行っており(口腔外科に3日間入院)、これも発病のきっかけかと自身では認識(今回の診断は「敗血証」) 退院後8ケ月を経たが蜂窩織炎(敗血症)の後遺症と思われる症状を自覚しています。 1. 蜂窩織炎となった右足の踝の少し上に薄黒くなっている箇所(3cm程度)、若干熱を帯びる(痛み、しこりは無し)。 2. 右足全体(右側臀部含め)に違和感が続いています(鈍痛、場所は日によって異なる。日常生活には支障なし) 3.後上腕部(左右)、及び脇の下から10cm程度下の表面(肋骨の表面左右あたり)に痛みを感じる。 上記症状については蜂窩織炎の後遺症として、経過を見るだけで良いですか? なお、足が浮腫む体質のため血管外科を受診し、リンパシンチグラフィ検査を実施。右足にリンパの流れが悪い箇所あり、医師より「リンパ管静脈吻合手術（LVA）」を勧められています(手術が必須のレベルではないが、「蜂窩織炎」再発リスクを低減できる、との医師の説明)。 コロナが収まり次第手術を受けようと考えています。 以上、「蜂窩織炎(敗血症)」後の症状について、お尋ねします。