不安障害 赤ちゃん 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:189 件

4歳の子供、低音障害型感音難聴と診断されましたが、なかなか治りません

person 乳幼児/男性 - 解決済み

4歳男の子です。 8月中旬ごろ、「なんか耳が聞こえない」と言うのですが、その日のうちに「もう治った」と言うので様子見、10日後くらいにまた同じことを言うので、耳鼻科に行きました。日常生活では問題なく、幼稚園にも普通に行き、話しかけて聞こえないということはなかったです。テレビの音も普通で、会話も普通にできていました。 本人の言う、聞こえない(聞こえづらい)とはなんだろう?と思いつつ、受診しました。 検査したところ、両耳とも低音が聞こえてないと医者に言われましたが、深刻な感じではなく、お薬だすから1週間後またきてください。と言われました。 具体的な数値は教えてもらえなかったです。 出されたお薬は、 メチコバール細粒0.1 アデホスコーワ細粒10 です。 1週間後、再受診すると、検査の数値は変わってないと言われ、今度は2週間分お薬が出されました。 前回、自分でネットで調べたところ、低音障害型感音難聴?と思ったのですが、医者からは何も言われませんでした。 帰りの会計時に、受付の方に低音障害型感音難聴ですか?と聞いたところ、カルテにはそう書いてあります、と言われました。 先生のお話聞かれますか?と言われたので、お話をきいたところ、 ・日常生活に困るような数値ではない ・手術が必要になることはない ・いつ治るかは、僕に聞かれてもわからない とのこと。 本日がその2週間後で、再々受診すると、数値は変わってないと、1ヶ月分お薬出されました。 本人は自覚症状はもうないようですが、本当にこのままお薬を飲んで様子見でよいのかすごく不安です。 低音障害型感音難聴は、若い女性に多く、通常片耳のみの場合が多いとネットにかいてありましたが、うちは両耳です… 4歳息子ですが、このまま薬を飲み続ければ治るのでしょうか? 心配です。

3人の医師が回答

HIVの感染可能性について

person 乳幼児/男性 -

HIVの感染恐怖と強迫性障害についてです。過去強迫性障害で通院していましたが、現在は通院していません。 0歳10ヶ月の息子なのですが、足首がアトピーのような感じで常にカサカサしており、あかぎれのようになっていて、時々出血があります。皮膚科に通っており薬をぬっています。 今まで、乳児検診や通院時に身長を測るときに、看護師さん等が子供の足をつかんで計測するということが何度かありました。そのときは気にしていなかったのですが、最近になって、もしその時に対応していた看護師さんの手に傷がある状態で息子の足首のあかぎれに触っていて、傷口同士が接触していたとしたら、HIV等に感染したのではと不安になってきました。当時は気にしていなかったので、足に他の人の血が付着していたかは確認できておらず分かりません。 このように考えてしまうのは、強迫性障害だからでしょうか。もしくは、上記のようなリスクから、感染を考え検査等の対応をすべきでしょうか。先日息子が怪我をし、出血したのをみて、もし息子がHIVで、他の家族にうつしてしまったらと、不安になってしまいました。 ご回答をお願いいたします。

14人の医師が回答

乳児の鉄欠乏性貧血について。

person 乳幼児/男性 -

とても気になる事があるので相談させていただきます。 現在生後7ヶ月の息子が居るのですが、3月に血液検査をして食物アレルギーが発覚し、同時に好酸球増加症、鉄欠乏性貧血と診断されました。 湿疹も酷かったため、大学病院を紹介され現在も通院中です。 先日、乳児検診に行ってきたのですが、そこではっとする事がありました。 現在完母で育てて居ると告げると、「鉄欠乏性貧血だーから、少しでも粉ミルクをあげてください」と言われました。 大学病院でも一度血液検査をしましたが、好酸球の事は言われましたが鉄欠乏性貧血の事は何も言われなかったのです。 何も言われなかったのもありますし、薬も治療もしていないので、情けない親ですが、鉄欠乏性貧血の事はすっかり抜け落ちていました。 が先日、鉄欠乏性貧血の話をされとても気になり調べましたら、乳児期の鉄欠乏性貧血が3ヶ月以上続くと、脳や体の発達に障害が出ると知りとても不安になっています。 息子が鉄欠乏性貧血と診断を受けたのが3月始めで、今6月なのでもうすぐ3ヶ月経ってしまいます。 その間一切治療はしておりません。 この鉄欠乏性貧血での発達障害は、一生残るものなのしょうか? とても不安です。回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

風邪薬の副作用について(排尿)

person 乳幼児/女性 -

3歳女児です。 1年前に尿路感染症で入院し、膀胱尿管逆流症と診断されケフラールを継続服用しています。 定期的に小児科を受診して尿検査を受けています。 トイレトレはしていますが、排尿の間隔が遠いのと神経質な性格があり、トイレでも何度か排尿できているのですが、我慢してしまいおむつにしてしまう事が多いです。 そのため、膀胱に常に尿が溜まってる状態が多いために逆流が起きているのでは?と言われ、無理強いしたり神経を刺激しないようにのんびりトイレトレを続けています。 今回、受診時に検尿の為の尿がなかなか出せず、前日夜9時に寝たのですが、おむつは濡れてなく朝からトイレに行くも尿が出ず、結局採尿できたのが午前11時頃でした。その後、受診時にエコーで膀胱を見てもらったらまだ尿が多めに膀胱内に溜まっていて、採尿の時の尿の出方も多くなかったので、排尿障害もあるのかも?と言われ泌尿器科も受診する事になりました。 後から気付いたのですが、数日前から風邪で近所の医院で処方された薬を服用していて、そういえば、風邪を引いてから尿量も減っていたような気がして自分なりに薬について調べたところ、排尿障害が副作用に表記されている薬がありました。ぺリアクチンシロップです。他の兄弟も同じ薬を出されて飲んでいて何事もないのですが、娘のように膀胱の機能に不安があるような場合は薬の副作用もあるのでしょうか? 風邪と軽くとらえていて、主治医の先生にはお話し漏れてしまったのですが、泌尿器科を受診した時は薬の事も先生にお話しした方がいいでしょうか?

1人の医師が回答

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