鼻中隔湾曲症・内視鏡下副鼻腔解放術・下鼻甲介粘膜切除術の手術を3週間前にしました。左側にポリープもあり、切除しました。
2週間経って受診をしたところ、左側ポリープ(膿がたまった袋)1.5cmほどが再発していて驚きましたが、当日外来で再び取っていただきました。
3週目の診察にもポリープができていて、外来で処置していただきました。
手術前に歯が原因であることも懸念し、かかりつけの歯科医院、歯科大学で受診したところ、三人の歯科医師がCTを見て歯が原因ではないとの診断をいただいています。(虫歯でもないし、神経もある)1本副鼻腔に近い歯があるものの、鼻中隔湾曲もあるので鼻中隔湾曲の可能性が高いとのことでした。
初回取り除いたポリープを検査したところ、好酸球性副鼻腔炎ではないそうです。
歯も原因でないとすると、他の原因は何が考えられるでしょうか。
何回もポリープができたら、可能性として副鼻腔を再度開放する再手術もあると医師より言われました。
せっかく手術をしましたが、子育てや今月より介護もスタートするので経過がよくないことが不安です。
よろしくお願いいたします。