子宮の位置 40代に該当するQ&A

検索結果:486 件

16週 お腹の張りについて

person 40代/女性 - 解決済み

44歳経産婦です。第二子妊娠中で現在16w0dです。 第一子妊娠時は12週目から4週間、出血をし血腫があったので切迫流産で入院しました。退院後も子宮頸管33ミリのためお風呂とシャワー以外は寝る様に指示されていました。 後期は切迫早産で臨月まで自宅安静でした。 第二子妊娠中の15週目から現在まで、お腹の張りがひどくなっている気がしています。どの程度安静にしていれば良いか質問です。 お腹の張りの経緯です。 5日前→左下下腹部の引っ張りと生理痛の様な下腹部痛を感じたので受診。子宮頸管長は標準値で問題ない。医師から子宮頸管の長さは言われなかった。おそらく子宮が大きくなる事による靭帯の伸びのせいとの事。 本日→妊婦健診日。子宮頸管35ミリ。入院するほどではないけど無理はしない様にとの事。しかし、今日は自分の健診に加えて、子供の幼稚園や病院送迎等で朝から夕方まで動きっぱなしで歩行距離は8キロになっていた。20時頃帰宅後、主に左下腹部がきゅーっと収縮する様な痛みと熱を持つ様に感じ、下腹部全体が固くなっていた。1時間半程横になると下腹部の硬さは取れ、痛みは軽減してほぼない。この様な痛みとお腹の固さは今回の妊娠では初めての事。立ち上がった時のめまいもひどい。 以上の経過から、5日前から進行して、お腹の張りにより子宮頸管が短くなっていると判断するのが妥当でしょうか?又、できるだけ安静にするとは家事はどの程度セーブすべきでしょうか?ウォーキングが気分転嫁になるので毎日4キロ前後は歩いていましたが、やめるつもりです。 最後の質問ですが、明後日に羊水検査を控えています。子宮頸管が短くなる事で検査をやめる可能性はありますでしょうか?胎盤の位置が腹側にあるので穿刺はかなり難しいレベルだと、本日言われました。 長くなりまとまりのない文章ですがよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

ディナゲストについて

person 40代/女性 -

40代前半、未経産婦です。 生理痛、過多月経といった、月経困難症があり、去年の7月に子宮ポリープの手術をしました。 その後の1ヶ月後の経過で、また内膜が肥厚しているのと、ポリープも小さくあると言われました。子宮腺筋症はそこまでひどくない、軽度と言われています。 そのため、今年1月にミレーナを入れました。 しかし、下腹部の痛みが目立ち、ミレーナは位置が降りてきてしまい、本日抜去しました。 本当は子宮のみに作用するミレーナの治療がよかったのですが、脱落しかけていたので、内服を勧められました。 ディナゲストを処方され、本日より内服します。 内服ホルモン剤は不安もありましたが、医師からはあまり、副作用は心配する必要がないことは言われした。ですが、調べると不安があります。 医師は、私の場合、貧血が進行したり、またポリープができるだろう、内服はした方がいいと言われ、未治療の選択はないと受けて処方をしてもらいました。 そこで以下の、質問です。 1.ディナゲストの副作用を知りたいです。 乳がんや卵巣、子宮がんのリスクは内服により起こりやすくなりますか。 2.よく書き込みがありますが、うつやほてり、脱毛や太る、など、老けることはありますか。 3.骨粗鬆症が一番不安です。 将来的にデメリットがあるのなら、内服を避けた方が良いのか、と思います。 骨密度は内服前には調べたことはなく、聞いたら、すぐ下がらないので、内服経過で検査しても良いと言われました。また、ディナゲストは他と比べてもそこまで強くないので、絶対検査、というわけでもないと聞いてます。内服前に調べなくても投与してよいのですか。 2.3の副作用については、内服をやめたら、戻るものですか。 内服することでのメリットの方が高い、治療すべきとは思いますが、不可逆的な作用に不安に感じます。

3人の医師が回答

子宮頸がんの追加治療について

person 40代/女性 -

40歳の女性です 子宮頸がんの追加治療について質問させてください 2月に子宮頸がん1b2期と診断され 広汎子宮全摘術(卵巣温存)をしました 病理結果は 腫瘍の大きさ 100ミリ×55ミリ×3ミリ 非角化扁平上皮癌 子宮筋層に浸潤 子宮傍結合織内に所々の浸潤 静脈侵襲像を中度から高度に認める(y2-3) リンパ管侵襲軽度(ly1) リンパ節転移陰性 組織切片上、切除断片に病変なし 剥離端までの距離約5ミリ でステージが2b期に上がりました 術後3週間で排尿障害ありです(自尿がほぼ出ません) 主治医からは追加治療として標準治療である術後照射50グレイと言われています それが[標準治療である事]は理解した上で以下の質問です 1:もし追加治療を受けなかった場合の再発率と受けた場合の再発率 2:術後照射をすると再発後は放射線は使えなくなるがそれでも今照射するメリット 3:追加治療した場合の後遺症の発生率 4:追加治療せず民間療法にて再発を防ぎたいが無謀でしょうか 私としては放射線により健康な臓器に副作用が出るという事をどうしても前向きに受け止められません 今現在の後遺症は例え一生自己導尿だとしても手術できて本当に良かったと受け入れられるのですが 術後照射による後遺症(膀胱障害、腸閉塞、リンパ浮腫(発生確率が上がる)、更年期障害(卵巣の位置はそのままの手術でしたので))を再発しなかったから本当に良かったとは受け入れられる自信を持てないでいます(治療中の副作用に関しては何とも思いませんが後に一生残る後遺症) ご意見、ご指導いただけますでしょうか よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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