私は子供の頃は文章を読むのが苦手とは思っておりませんでしたが、高校に入学すると、英語や世界史の教科書の音読がほかの人よりもだいぶ下手なことを自覚するようになりました。今もそのような具合です。現実的な本は読めますが、文学作品は読み間違い過ぎてまともには読めないと思います。ディスレクシアというものがあるそうですが、どのくらい読むのが下手ならばディスレクシアとされるのでしょう?また、どのくらいの人がディスレクシアとされなくても読むのが苦手だったり、読み間違いが多いということになっているのでしょうか?得意、やや得意、普通、やや苦手、苦手という分類のそれぞれのパーセンテージなどがわかるようでしたら教えて頂きたいです。また、私のような年齢の者でも改善の余地はありますか?