心療内科通院の終わり
person40代/女性 -
昔から情緒不安だったり、コミュニケーションが上手く取れなかったり、転びやすかったり、空間認識が弱かったり、運動や勉強が苦手など、いろいろありました。若い頃から、何箇所か心療内科に行き、うつ病や不安障害だと言われてました。29歳の時に、軽度の学習障害の診断も受けました。4年前に家族が亡くなり、また同時期に乳がんになり、メンタルがボロボロで、新たな心療内科に行きだしました。今も、同じとこに通院してます。昨年より双極性障害じゃないかとのことで、デパケンを飲み出し、私には、合ってる気がして、いくらか精神的に安定していると思います。頓服として、イライラが治らない時用に、リスパダール、不眠症なのでハルシオン、更年期障害で漢方を2種類、先日、発達障害の検査を受け、学習障害に加え自閉症スペクトラム障害、ADHDの診断も出ました。医師に、また転んでしまった、ストーブの消し忘れや、物を失くして見つからないことを言うと、ストラテラを処方され、吐き気が、すごく夜寝る前に飲んでます。私のカルテには双極性障害と不眠症と自閉症スペクトラム障害とADHDと学習障害と書かれてますが、いつかは症状が落ち着きますか?いつかは、薬を飲まなくても良い日など、くるのでしょうか?ちなみに私は正社員としてフルタイムで働いてて結婚して子供が一人いて、一応私自身、自立は、しているつもりです。上手く話せないので、心療内科の先生に、言いたいことは、紙に書いて渡しています。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。