特発性間質性肺炎に該当するQ&A

検索結果:211 件

子ども、咳が続く原因。

person 乳幼児/女性 - 解決済み

気管支喘息でシングレアを内服中の4歳の子がいます。 3週間前ほどから、咳が出始め、かかりつけ医を受診したところ、熱もなく聴診も問題ないためアレルギーによる咳でしょうと言われ、去痰薬とホクナリンテープを処方されました。 ホクナリンテープは、寝入り時、咳が酷い時だけ貼付しています。 咳はムラがあり、昼間は比較的少なく、最近は夜間も咳き込むことはほぼなくなりましたが、起床時、大量に痰が絡む咳をします。 昨夜、酸素飽和度94%と低かったのですが、喘鳴は聞こえず呼吸回数も心拍数も増加なくすやすや寝ているので、痰が溜まって換気がうまく出来ていないのかな?と思っていたのですが、日中も酸素飽和度が94~95%と低いいままです。 本人は至って普通なのですが、昨年、肺炎で3回入院していて、うち1回特発性間質性肺炎や無気肺にもなっていて、酸素飽和度が90以下になっても苦しくないよ~、とケロッとして飛び回って遊んでいるので、見た目があてになりません。 後鼻漏?気管支拡張症からの無気肺?とか、色々調べて心配になってきました。 これ以上肺炎を繰り返すなら気管支鏡をして精密検査が必要ですと総合病院のDrには言われています。 今日再受診しますが、熱もないし元気なのでレントゲンも撮らず、去痰薬追加されるだけかもしれません。、 普段は酸素飽和度98%あります。聴診で喘鳴なく、のどに痰が絡んでいない状態で、酸素飽和度が94~95%に低下する原因て他にありますか?夜間、咳をしなくなったので、痰が溜まって無気肺なんて可能性はありますか?

1人の医師が回答

69歳の母、3日前から3回、労作時に脱力して倒れる

person 60代/女性 - 解決済み

今日の昼頃の出来事です。同居の69歳の母(数年前から肝硬変、特発性間質性肺炎を罹患している)が、しゃがんで植木や土などを動かしたり歩いて運んだりしているとき、ほんの数分の作業にもかかわらず壁に手をつくほど息が上がり1分程で呼吸は落ち着きました。そばで自分が見ていたのですが、息でも止めていたんじゃないかというぐらい突然ハアハアいってまして凄く不安になりました。 この時SpO2は90、脈拍は112でした。 話を聞くと、昨日、おとといも同様のことがあり、その時は尻餅つくような感じで倒れて意識も少しの間なかったようです。気付いて起き上がろうとしても上手く力がはいらず、てこずったようです。 本人曰く、2週間程前から前より労作時の息の上がり具合が悪化しているみたいです。 本人の今の状態としましては、安静時SpO294前後、脈拍80程度、1ヶ月以内のレントゲン?による肺炎(軽症)の状態は変化なし。黄疸もなし。呼吸が苦しくなる時に伴う胸痛や圧迫感、締め付けなどはないそうです。あと若い頃から貧血と言われているみたいです。 今日の朝、脳神経外科にて頭部MRIで異常なし、念のため明日同院で神経内科を受診するそうです。 そこで質問なのですが、明日神経内科で異常なしと言われた場合、様子見してもよいのでしょうか。 インターネットで調べていると狭心症とか心臓に関する疾患とかでてきて不安です。 早めの受診をするべきか、また考えうる病気があれば教えていただきたいです。 どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

過敏性間質性肺炎の症状について

person 70代以上/男性 -

90代男性高齢者が最終的に過敏性間質性肺炎と診断されました。 診断結果は、間質性肺炎から特発性間質性肺炎に変わり、 最終的に過敏性間質性肺炎と診断に至りました。 上記診断に至ったのは、 検査入院時の画像と、退院直前(3週間後)の画像と比較すると、 白くなっていた所の一部が少し薄くなっていたからとのご説明でした。 現在本人の主訴は、 労作時は、直ぐしんどくなり、 動く事が日に日に辛くなってきているとの事。 在宅酸素療法を行っておりますが、 酸素を装着せずに、5分ほど歩くと、酸素濃度が85位に下がってしまい、 立っていられなくなり座り込んでしまいます。 直後に酸素装着(流量1)すると、93迄上がります。 買物中も、酸素を持って行きますが、 休憩しながら店内をまわるという状態。 今年中旬の医師からの診断では、 流量1とし、労作時以外は酸素装着無しでも大丈夫との診断。 今月に入り、医師が変わり、24時間酸素装着して下さいとの診断に変わる。 (流量1に変更なし) 医師は、同病院内で3度(他病院からの医師が2人)変わってますが、 それぞれの医師によって、酸素に関する見解が違っております。 出来るだけ酸素はつけない方が良いといわれる医師と、 24時間装着するべきと言われる医師の見解があり、 家族も困惑しております・・・。 お尋ねしたいことですが、 1.この病気の定期診察はどれくらいのスパンが適切でしょうか? 2.この病気の定期診察は、どのような内容が適切でしょうか? 3.定期的にCT画像検査の必要はないのでしょうか? 4.上記の主訴でも、流量1で大丈夫なのでしょうか? 5.この病気に罹患した人を健常者が疑似体験するとしたら、どんな方法がありますでしょうか? 例えばですが、息を止めて、何秒歩く等・・・

3人の医師が回答

低酸素になりやすい原因と精査方法を知りたい

person 乳幼児/女性 -

4歳の娘、低酸素になりやすい体質? 1年間に肺炎などで3回入院しています。 1度目は初期肺炎、熱性痙攣(3度目)で精査も兼ね入院。抗生剤にてCRP、WBCはすぐに改善されたのですが酸素化(動脈血も)が悪く、レントゲンにて特発性間質性肺炎と診断されました。その後カルベニンに抗生剤を変更し、ステロイド投与にて治癒しました。 2度目は上記から8ヶ月後、細菌性肺炎+低酸素にて入院、酸素なしだとspo2 80台になってしまうので酸素投与していました。本人は酸素飽和度80台でも苦しくなくケロッとしていました。前回、間質性肺炎になったことを踏まえ、膠原病の検査、KL6 の検査もしましたが、異常はありませんでした。抗生剤と、早めにステロイド使ったためか1週間程で退院できました。 退院時、総回診で教授にこの子は喘息があるねと初めて言われ、シングレアを内服開始しました。 3度目は2ヶ月後、マイコプラズマによる気管支炎で、酸素飽和度が80台に低下するため入院しました。 パルスオキシメーター(3万程)が家にあり、風邪や気管支炎の時に酸素飽和度を測ると、起きていると92~95%、寝ると88%に下がります。 マイコプラズマ気管支炎で入院したのも、家で酸素飽和度を測っていて異常に気付いたからです。 入院中、24時間モニタリングしていて、病院のパルスオキシメーターと誤差がないことも確認しています。1度目の入院の時は、動脈血の酸素も測っていて、値が相応に悪いことも確認しています。 退院後、経験豊富な80代の小児科の先生に、こんなに低酸素になるものなんですか?と聞いたのですが、その時の肺をみないとなんとも言えないと言われました。 喘息があるので、うまく酸素が取り込めていないからかとも思ったのですが、発作を起こして低酸素になっている訳ではないとのことでした。

1人の医師が回答

放射線肺臓炎と間質性肺炎は同じですか?

person 50代/女性 -

7月に喘息の薬をもらいに通院して待合室にいる時に動悸が始まりました。心電図をとると心臓専門病院へすぐ行くように言われたので、翌日受診したところ、冠動脈の1本に狭窄があり、そのまま不安定狭心症の為、緊急にカテーテル手術でステント留置をし、バイアスピリンとエフィエントを毎日服薬中です。退院して仕事もすぐ復帰して何の症状もなく過ごしていました。 10月に心筋シンチとフォローアップの為のカテーテル検査で入院し、事前のCT検査で左肺に放射線肺臓炎が見つかり、カテーテルはリスクを考えて今回も今後も出来ないと言われ退院しました。肺臓炎についての症状は今のところ何も無く、もし症状が出たら来てくださいと言われました。 実は7年前に乳癌で左乳房温存手術後、放射線治療を25回しております。乳癌で手術、放射線治療をした病院の先生にも連絡したら、やはり症状があったらとの同じ回答でした。 6年前に母親が特発性間質性肺炎で亡くなり、苦しい闘病生活を見ていたので、私も同じようになるのかと思うと怖くてなりません。かかりつけ医にも相談しましたが風邪様症状があったらすぐ今のカルテや検査結果のある心臓専門病院へと言われています。 放射線肺臓炎はこんなに時間が経過後に発症するのでしょうか?肺臓炎とは間質性肺炎と同じと考えて良いのでしょうか?数年で寝たきりになってしまうのかと思うと不安しかありません。CT検査で見つかったという事は既に発症していると考え治療開始した方が良いのですか?肺臓炎はすぐ治療をしなくて大丈夫なのでしょうか? 調べても参考に出来るものが少ないので、この病気についての初期、中期、後期の症状や治療法、又余命についても教えていただけたらと思います。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

IPF特発性肺繊維症、間質性肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

IPF突発性肺繊維症についてお伺いします。ステロイドと免疫抑制薬の併用の治療でPSLプレドニンを30mg/kg/dayで投与開始しましたが3週間ほどで5mg/kg/day減らして25mg/kg/dayになり、目に見えて効果がなかったことからVATS生体検査を受けることになり検査入院することになりました。当初は免疫抑制薬のみ入院中はオフしてプレドニンは服用継続予定でしたが炎症がプレドニンにより抑制されて本来の検査に影響があるとのことで25mg/kg/dayからオフされたところ3日後に発熱し、胸部CTで新規の浸潤陰影が肺全体に広がり肺の下部にはすりガラス陰影が広がりました。急遽ステロイド投与を再開したところCRPも上昇していましたが数値的には落ち着きましたが倦怠感が増しました。急性増悪の可能性の疑いはないでしょうか。仮にそうだとすると肺の繊維化が進み予後が厳しいと聞いて不安です。また、ステロイドと免疫抑制薬の併用治療自体ガイドラインによると推奨していないと聞きました。今はピルフェニドンやニンテダニブなどの治療薬が有効であるとも聞きました。 ステロイドのオフによる急性増悪の可能性とIPFの一般的治療法として考えられるものをご教示いだだけましたら幸いです。

1人の医師が回答

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