生後3ヶ月半の女の子を育てています。
今年の初めに抱っこしようとしたところ寄り目で硬直し、今年の1/11(生後1ヶ月半頃)に点頭てんかんの疑いで脳波検査をしました。そこでは異常なしで乳児に見られるてんかんかもしれないこと、今後同じようなことがあれば再び受診してくださいということでした。
いつ頃からかは覚えていないのですが、寝起きに足をぐっと縮める動作をし始めました。点頭てんかんのような数秒間のものを何十回も、ではなく、足をぎゅーっと長く縮め、それが数回あるだけです。よくオムツ替えのときは足をずっと縮めています。
また、最近首が座ったため縦抱きをしていると、首がまだ少しグラグラするのかカクンとなることがあります。
以上のことから点頭てんかんではないかと心配になっています。
1.生後1ヶ月半の時点で点頭てんかんは脳波検査で否定されていますが、その後3ヶ月半の時点で発症するということはあるのでしょうか。
2.寝起きに足をぎゅーっと長く縮めるのは大人の伸びのようなものかと思ってしまっていましたが、点頭てんかんを疑い受診した方が良いのでしょうか。