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また、13年ほど前、30歳の時もクラス3の中等度異形成で経過観察、1年ほどでクラス2に戻り、以後、妊娠時や二年に一回の検診でずっとNILMだったのですが今回も異形成があるかもという結果で、2回もひっかかるとは、HPVが排出されにくい体質なのではないかと思います。
1人の医師が回答
また、今回の子宮頚がん検診結果はASC-USでしたが、その検診だけで異形成や癌と判断されることもあるのでしょうか? (先生からは組織検査をしないと異形成か癌かは分からないと言われました) セカンドオピニオンで違うお医者さんにも診て頂こうとも考えています。
2人の医師が回答
1月に高度異形成と子宮筋腫のため、単純子宮全摘をロボット支援下腹腔鏡手術をしました。 術後の病理検査で1b1期の腺がん 浸潤性重層性粘液再生癌と診断になりました。大きさは、1.9×1センチです。 リンパ管侵襲陽性、静脈侵襲陰性、再発リスクは中リスクとなりました。
精密検査を受けるしか正確なことはわからないのは承知していますが、仮にこれまで全て異常なしだったものが1年で高度異形成にまで進行することは珍しくないのでしょうか?
3人の医師が回答
現在、中等度異形成と診断され、経過観察中です。 将来を考えているパートナーがいるのですが、まだ性行為はしていません。 1.パートナーにも伝えるべきでしょうか? 2.避妊具を使用する事で、感染の確率を下げる事ができると分かりましたが、オーラルも避けた方が良いのでしょうか?
子宮頸がんの扁平上皮癌と腺癌の違いはなんでしょうか。 高度異形成にて円錐切除をしました。 それ以前に、以前のパートナーに性行為で子宮口を触られたりしたので、 円錐切除や検診で見つからない奥の部位にHPVが届いて、気付かれないうちに、癌が進行していないか心配です。 ...
昨年春頃、膝下のあざが酷く血液検査をしたら血小板の値が低く(常に70000前後)ヘンモグロビンFの値も15もあり、その後骨髄検査により、骨髄異形成症候群と再生不良貧血との診断を受けました。ただ今はどちらにも当てはまり、またはっきりどちらとは言えず中間にいる状態だと言われました。 ...
以降、半年毎の経過観察で全てにNILMとなりました。 昨年7月再びASC-Hとなりコルポスコピーで軽度異形成。今年2月LSIL。7月HSIL。 経過も長く将来的に手術も視野にと言われています。閉経後で頸部が入り込んでいるため子宮全摘になるとのこと。 ...1 その場合は...
7/18に子宮頸部高度異形成の為、円錐切除を行い7/19に退院しました。本日7/21夜にシャワーを浴びていたらアソコから何か出てきていると思い、恐る恐る取りました。出てきたのは術後に止血の為、中に入れていた棉?
体がん検査は1年半前にしており、陰性です。 次の診察は今月18日です。それまで様子をみても良いでしょうか。中度異形成と出血の関係はありますか。
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