症候群 糖尿病1型 女性に該当するQ&A

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低用量ピルからホルモン補充療法への移行について

person 50代/女性 - 解決済み

来月51歳になります。1型糖尿病患者です。 20代前半より多嚢胞性卵巣症候群による無月経で生理を起こす治療をし、28歳で結婚後不妊治療を8年ほどしましたが成功せず、その後はルナベルLDからルナベルULDを服用し生理を起こしながら現在に至ります。 骨密度の検査で異常値が出て10年以上フォサマックも飲んでいます。 今回、年齢と糖尿病のこともあり、血栓症のリスクを考え、ピルでの治療を終了することになりました。 主治医にはこのまま治療を終了してもいいし、ホルモン補充療法に移行してもいい。次回の診察までに決めてと言われました。 そこで今後のことについて悩んでいます。 というのも、ピルを飲んでいるのに二年前から極度のドライマウス(シェーグレン症候群などの検査は陰性)や寝汗、不眠、精神不安定などの更年期に似た症状がでているのです。主治医はピルを飲んでるのに更年期障害は起こらないと言いますが、このままピルをやめたらもっとひどくなるのではないのかと不安です。 ホルモン補充療法は副作用もあるようですが、一度治療を終了して更年期の症状がひどくならないか様子をみるべきか速やかにホルモン補充療法へ移行するべきかご意見いただけたら幸いです。

1人の医師が回答

慢性腎炎 iga腎症疑い eGFR43 49歳女性

person 40代/女性 - 解決済み

一年前に尿潜血が続いていることに気づき、現在経過観察中です。 2015/04 クレアチニン0.74 eGFR 69.64 尿潜血± 2017/08 クレアチニン0.77 eGFR 65.28 尿潜血± 蛋白±膀胱炎診断 2018/02 クレアチニン0.90 eGFR 55.3  尿検査なし 2019/01 クレアチニン0.70 eGFR 71.0  尿検査なし 2021/10 クレアチニン0.78 eGFR 62.7  尿検査なし 2023/04 クレアチニン0.93 eGFR 51.4  尿潜血+3 2023/05 子宮全摘 2023/06 クレアチニン0.78 eGFR 62.3   2023/07 クレアチニン0.88 eGFR 54.6  IGA440 2023/11 クレアチニン0.83 eGFR 57.9 2024/02 クレアチニン0.89 eGFR 53.6 2024/05 クレアチニン1.08 eGFR 43.4 2023年4月~尿潜血+1~+2 非糸球体型 尿蛋白ほぼなし 血圧正常 糖尿病なし 禁煙15年前から 足首周りの浮腫みがひどい。夜間頻尿。 既往歴 睡眠時無呼吸症候群 シーパップ着用 2023年4月 子宮頚部高度異形成  IGAの可能性は否定できないが、予後良好群だと思うと聞いていたので、今回の結果に驚いています。水分補給もしっかりし臨みました。塩分も7g台です。 1)非糸球体型ですが、IGAの可能性はあるのでしょうか? 2)このまま経過観察で構わないのでしょうか?  治療できるなら早くしないと年齢的にも厳しくなるのではと思ってしまいます。 3)肥満体型ですが、体重を落とせば改善できる可能性はありますか?  一年で8キロほど落としました。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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