症候群 30代 女性に該当するQ&A

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抗がん剤薬疹投薬中止と、遺伝性乳癌卵巣癌症候群の卵巣摘出について

person 30代/女性 -

いつも参考にさせていただいております。 二つ質問がありますので長くなりますが、申し訳ありません。 先生方、お忙しいとは思いますが、ご意見いただけましたら幸いです。 35歳で、今年に入ってすぐ右乳がんと診断されました。母も若くして乳がんで亡くなりましたので遺伝子検査をした所、陽性という結果でした。 手術を先に行い、左は悪性所見なしでしたが、予防切除済みです。 右は病理検査の結果、ホルモン受容体陽性、HER2陰性、リンパ節転移なし、脈管侵襲あり、組織学的グレード2、浸潤径0.6センチ、ki-20%のステージI。 オンコタイプDXスコア21でした。 kiの数値もオンコタイプの数値もすごく微妙でしたが、TC療法の4回だけ化学療法を受ける事になりました。しかし3回目で薬疹の疑いが出て4回目が中止になりました。 質問1→あと一回だっただけに薬疹が出た事がショックでしたが、薬疹のかゆみと腫れがつらかったので安心もしています。4回していないという不安もあり、薄めたり量を減らしての投薬を希望した方が良かったでしょうか?3回と4回ではあまり差はないですか? 質問2→遺伝性という事で健側の左も全摘という方法をとり、卵巣•卵管も来月予防切除の予定ですが、更年期や体の不調が怖いです。卵巣癌は予後が悪いと聞くので、手術は前向きに考えていますが、乳がんのタイプ的にホルモン剤は使えないので不安もあります。遺伝性という事でホルモンの不調よりも卵巣摘出にはメリットの方が大きいと思いますか? 年始から治療に迷ったり、前を向いたり、決断したり、、浮き沈みの激しい気持ちでも何とかここまで来ました。正解はないと思いますが、先生方の色々な意見が聞きたく思います。よろしくお願いいたします。

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