一月ほど前から、ぶつけた覚えのないあざができるようになり、また関節が痛む日があります。
この内容を大学病院の学生向けサービスに尋ねたところ、町医者で血液凝固に関しての血液検査をするよう言われました。
あざは大きなものは足に5つあり、合計で手のひら一枚半分くらいの面積です。痛みはあまりないですが、痒みが出る場合があります。
関節は週に2.3日ほど脚や腕の関節が、インフルエンザにかかった時のように痛みます。
また、約1ヶ月半ほど前、38度ほどの熱と今と同じような関節痛が3日ほどありました。
別の病気で薬を多く飲んでいるので、念のためということで3ヶ月から半年に一度ほど血液検査をしています。
2022年11月以降の記録を残していますが、去年の12月の最新の検査までの間継続して血小板数が50万個/μL、白血球数が1万個/μLと多いです。
既往歴に関しては、うつ、ADHD、偏頭痛、不眠症があります。
また、家族の既往歴として、20年ほど前に母親が重度の後天性血友病(第8因子インヒビター)になっていますが、その後回復しています。
偏頭痛はしばらく落ち着いていたのですが、ここ2月ほど痛みの強さこそロキソニンで対応できるレベルで弱いものの、頻度が週に2.3回と多くなっています。
うつは4年ほど抗うつ薬は飲んでいるものの、特に顕著な症状はなく、副作用で眠くなることが大きいという感じです。
睡眠薬も飲んでいますが、記憶にないあざには関係ないものと思います。記憶が曖昧になることはあるものの、長い間薬を変えていないことと、一度睡眠薬を飲んだ後でトイレに行き転んで怪我をした際には痛みで目が冴えたためです。
今現在の処方薬は、頓服でロキソニン60-120mg、睡眠前にトリアゾラム0.5mg、レンドルミン0.5mg、ミルタザピン30mg、朝にコンサータ54mgです。