シェーグレン症候群の紫外線対策
person40代/女性 -
4年前からシェーグレン症候群の症状があり、膠原病内科で経過観察(年2回・血液検査)、特に治療はしておりません。
現在は以下の状態です
・血液検査で抗SS-A/Ro抗体(陽性)、抗SS-B/La抗体(陽性)、抗核抗体40倍
・白血球少ない(2700)
・夜間の目の渇き(対処療法:眼科でヒアルロン酸目薬を処方)
・夜間の口の渇き(対処療法:起きるたびに水を飲む)
・体が疲れやすい、時々体のあちこちが痛い
主治医からは”普通に生活してください”、と言われたので、生活において特に意識しておりませんでしたが、最近ネットの記事で紫外線がシェーグレン症候群を悪化させる要因だと知りました。
1.どの程度、紫外線を注意しないといけないのでしょうか。やはり秋冬でも日傘をさすなり、日中出歩くことを控えたほうがいいのでしょうか。
2.紫外線を一気に浴びること(海水浴等)が悪いのか、それとも毎日少しずつ浴びる紫外線も細胞?に蓄積していき、一定量を超えると症状がでてくるのか。
それまでの私は、一般的な女性がしている紫外線対策(春夏は日傘、長袖、サングラス)くらいでした。秋冬は帽子をかぶる程度で、日傘はさしておりません。
無知だったため、晴天時に出かけることもあり、これまでの生活を振り返って後悔しております。この病気は慢性的な経過をたどるとのことですが、どんどん症状がひどくなっていくのでしょうか。
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