粘膜下腫瘍 30代に該当するQ&A

検索結果:398 件

悪性リンパ腫や肉腫

person 30代/女性 -

左側の頬の内側と口の中の粘膜の間にしこりがあります。口を閉じた時に上の歯と下の歯の間くらいに位置し、耳から口の距離は口までの方が短いです。見た目ではどちらからもわからず触って認識できる状態。ここ数ヶ月で米粒からパチンコ玉サイズに大きくなりました。触っても何も感じません。石のようにかたいですが、つるつるしてよく動きます。 昨日歯を磨いた時に痛みを感じ、口の中を触ったら 元々のしこりの横に同じくらいのしこりが見つかりました。 すぐに病院に行き、単純CTや耳下腺に直接造影剤を入れてのレントゲンでは何もうつりませんでした。 唾液腺腫瘍、粘膜下腫瘤(とはなんですか?)のほか、悪性リンパ腫や肉腫もあり得ますか? 首やわきにしこりはありません。 強いていえば数ミリサイズのリンパが同じ側の耳の下に2個触れますが、半年前に受診した時は正常なリンパと言われました。大きさはずっと変わっていません。 あと、しこりを感じ受診した乳腺で(結局しこりは見つかりませんでした)、わずかにリンパが腫れている(左側です。7ミリだった気がします)ので念のため取って検査してもらいましたが炎症とのことでした。 糖尿病で2ヶ月に1回、白血球や赤血球の数値まで出る血液検査をしていますが 何も指定されたことはありません。 子どもの風邪がうつり、一昨日から左側だけ鼻が詰まります。

2人の医師が回答

多発子宮筋腫(良性)の手術や経過観察について

person 30代/女性 -

MRIでの診断と所見 ・診断「多発子宮筋腫 粘膜下筋腫が認められる 悪性を積極的に疑う腫瘍を指摘できない」 ・所見「多発子宮筋腫あり。底部側の左前壁に約18×23×25ミリ大の粘膜下筋腫が見られる。子宮左側に長径33ミリ大、その上方に直径15ミリ大、さらにその右前上方に14ミリ大の漿膜下筋腫を認める。底部前壁内にも数ミリの筋腫あり。これらはT2WIで骨格筋と同等程度の低信号を示し悪性を疑う所見に乏しい。左壁にも15ミリ位の筋腫を疑う。上記腫瘍に比べるとT2WIで少し高信号。 卵巣は子宮の左右前方に見られ、明らかな異常を指摘できない。撮像範囲の腸管や膀胱に明らかな異常なし。骨盤内に明らかな腫大リンパ節を指摘できない。生理的範囲の腹水あり」 ・生理は長い時で10日ほど続きますが、1〜2時間に1度程度ナプキンを変える必要があるのはそのうち2〜3日で、何度か塊(小さめの塗り薬のチューブで数ミリ出したような)が混じることがあります。なお、貧血かどうかは調べていません。生理痛は随分昔からあります。 ・閉経まで少なくともまだ数年はあるので筋腫をとった方が楽であること、今なら内視鏡でも取ることができるが内視鏡では筋腫を取りきれず再発の可能性があることを伝えられ、そろそろ40歳ということで全摘も勧められました。子どもをつくる予定はありませんが、今すぐ全摘の必要があるのか疑問に思っております。なお性交渉の経験はありません。 ・ひどい貧血や便秘などがなければ、このまま経過観察というのは難しいでしょうか。あるいは他の治療法はあるでしょうか。

2人の医師が回答

子宮・卵巣の手術をしました

person 30代/女性 -

昨年7月に仰向けになって寝たときに下腹部にしこりがあったため子宮筋腫かもと思い総合病院を受診しました。その時は子宮筋腫が大きいものから小さいものまで複数あるので、子どもがほしいなら年齢も考えてすぐに不妊治療ができる病院へいった方がいいと言われました。 8月に総合病院の診断結果と画像を持って不妊治療ができる別の総合病院の産婦人科を受診しました。すると、前の病院で言われなかった粘膜下筋腫もあるとのことで、これが不妊の原因が高いと言うことで手術をすることになりました。しょう膜下筋腫がとても大きいのと筋層内筋腫も複数あるのでとれるものは一緒にとることになりました。 9月に手術予定でしたが、入院日に虫垂炎になり、その時は外科で虫垂炎のみの手術を腹腔鏡でしていただきました。 今年2月になって子宮筋腫の手術をしました。一番大きいしょう膜下筋腫が手術中に左の卵巣腫瘍だったと手術後に聞いていたのですが、先日病理検査の結果を聞きにいったとき 、卵巣腫瘍だと思ったら卵巣の筋腫で非常に珍しいっていわれました。筋腫だから良性だし癌ではなかったからこれから不妊治療にうつることになりました。 長くなりましたが、卵巣は筋肉じゃないから筋腫ってできないですよね?でも、病理の人に先生も驚いて何度も聞いたっておっしゃってたのですが、私の聞き間違いなのでしょうか?両卵巣とも残したそうですが、機能してるのは右側だけかもしれないそうです。もし、聞き間違いで卵巣嚢腫の良性だったとして、この先妊娠できるのでしょうか?

1人の医師が回答

甲状腺乳頭癌(気管軟骨まで浸潤)について

person 30代/女性 -

この度母が甲状腺乳頭癌と診断されました。 今わかっていることは、 ○左葉2センチの腫瘍あり(悪性) ○右葉1センチの腫瘍あり(良性) ○気管軟骨まで浸潤(気管軟骨の周囲約3分の1) ○声帯の動きは正常 ○肺に転移なし 今のところ嗄声など自覚症状は全くありません。 現在診ていただいている先生からは ○おそらく全摘(当初、右葉については術中の生体の結果によって半摘か全摘か判断するとのことだったが、先日の診察の際にヨード治療をする為全摘出と思っておいて下さい言われたとのこと) ○気管粘膜面に達しない場合は気管表層切除、達している場合は窓状切除 ○(今診ていただいている病院では)下の2つの副甲状腺は移植できない と言われているとのことです。 そこで教えていただきたいのですが、 1.乳頭癌でも気管などの周辺臓器に浸潤している場合は進行がんで高危険度ということなのですが、気管粘膜面まで達していない場合も「高危険度」に入るのでしょうか? 2.気管軟骨まで浸潤している場合でも、まだ進行速度は遅いのでしょうか? 3.現在の進行具合の場合、内分泌・甲状腺外科専門医の先生がいらっしゃる病院に移った方がいいのでしょうか? (現在は耳鼻咽喉科学会専門医の先生に診ていただいております) 4.副甲状腺に浸潤していない場合、下の副甲状腺2つを移植できた方がいいのでしょうか? 突然の癌告知の上、、術後ヨード治療が必要とのことで、もしかしたら高危険度なのではないか…と思うと涙が止まりません。 できればいくつか治療方法を聞いて、その上で手術をお任せしたいのですが、 母が「主治医に失礼になるのでは…」と言ってまだセカンドオピニオンをすることができず、困っております。 教えていただけると大変助かります。 お手数ですがどうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮内膜ポリープ、悪性の可能性

person 30代/女性 -

39歳女性、31、34歳で2回出産歴有り。 4年前から、年1回程度の不正出血があり、その度に子宮頸がん検診、子宮体がん検診で異常なしでした。 (直近は、頸がん・体がん検診(細胞診)ともに、2020年6月異常なし、2019年8月異常なし) 2020年7月、エコーで子宮内膜ポリープ疑い、子宮鏡検査で子宮内膜ポリープとの事で、子宮鏡下で切除予定です。子宮鏡下の所見では良性に見えるとの事でした。 質問1, 婦人科ガイドラインに「内膜ポリープと診断された509人の内、約7割が良性、癌病変は0.8%」とあります。残りの29.2%は何ですか? 癌になる手前の、前癌状態ですか? それは例えば、子宮内膜増殖症などですか?子宮体がん検診(細胞診)異常無しでも、否定できないのでしょうか? 質問2、「内膜ポリープと診断の閉経後女性では、不正出血有りの方が無症状に比べ癌のリスクが高い」とあります。私は閉経していない39歳ですが、閉経前の女性も、不正出血有りの方が無症状よりも癌の可能性が高いのでしょうか? 質問3、「異形ポリープ状腺筋腫は平均38歳が好発年齢、画像上は内膜ポリープ、粘膜下筋腫、悪性腫瘍との鑑別が困難で注意が必要」とあります。異形ポリープ状腺筋腫は悪性の癌ではないですよね? 注意を要するのは、異形ポリープ状腺筋腫だと勘違いして、悪性腫瘍を見逃す恐れがあるからですか? 私の場合、異形ポリープ腺筋腫の可能性ありますか? 不正出血があり、癌なのではと不安でなりません。子宮体がん検診(細胞診)で異常無しでも、11%は見逃すと見て、恐怖です。

2人の医師が回答

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