胆道癌に該当するQ&A

検索結果:223 件

白っぽい便 大腸の腫れ

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になってます。31歳女性です。よろしくお願いします。 2、3日前から白っぽい便が出ており(一昨日、昨日は普通便、今日は軟便)、不安になり先程かかりつけの消化器内科を受診しました。特に腹痛嘔吐等は無く、腰痛はありますが症状としては白っぽい便が出てると言う事だけで…。腹部エコーをして貰った結果、右側大腸が腫れてる初見でした。胆道、肝臓、胆嚢の腫れは無し、エコー上は異常無いとのことでした。診断は急性胃腸炎、ロタかな。との事でした。念の為血液検査もしてくれて1週間後また受診予定です。 ・私は胆嚢ポリープ4mmを以前から経過観察しており8月頭に腹部エコーでは異常なしでした。 ・大腸内視鏡検査も胃カメラも5月末にしておりポリープがありましたが全て良性でした。 ・黄疸などはありません。(白目も大丈夫で尿も薄いです。) お伺いしたいのは 1、胃腸炎で白っぽい便が出る場合、腹痛が無い場合もありますか?エコーで胆管や肝臓が異常無しなら胃腸炎からの白っぽい便の可能性の方が高いですか? 2、腹部エコーで大腸の腫れてると初見がありましたが胃腸炎で腫れるのでしょうか?半年前に大腸内視鏡検査をしておりますが大腸癌の心配は無いでしょうか。 3、胆管や肝臓の癌の場合、白っぽい便が出るなら黄疸も出てますでしょうか?31歳で癌の確率は低いですか? 心気症を患っており心配です。白っぽい便も初めてなので不安です。色は赤ちゃんの便チャート3番くらいです。 先生方よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肝細胞癌に加えて胆管癌の可能性はないでしょうか。

person 70代以上/男性 -

私は79歳男性です。昨年12/9に肝細胞癌2個の摘出術を受けました。癌は多結節癒合型、1つは低分化型40mm、もう1つは中分化型8mm、B型肝炎既往歴あり(現在HBV-DNA陰性)、肝細胞癌の背景は主に肝硬変。今年2/29のEOB-MRIで再発が判明し4/1にTACE(肝動脈化学塞栓療法)を受け、1cm程度の癌2個に加えて数えにくいほど極小さい癌10個程度の全てに処置が施された旨説明を受けて退院しました。 本年2月以降の以下のような検査数値の推移から、私自身は、肝細胞癌のほかに胆管癌の疑いがあるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 2012年夏頃にγGTPが340近くまで上がった際に阪大病院で調べて頂きましたが、はっきりしたことがわかりませんでした(2012年夏頃には、AskDoctorsにも質問させて頂き、お世話になりました)。2012年夏頃からずっと、私自身は、胆管・胆道系の病気を疑っているのですが、昨年10月に肝細胞癌が見付かってからは、消化器外科・消化器内科の先生方は肝細胞癌に対する手術、TACE等に専心注力下さっており、なかなかそれ以上の質問をしにくい状態ですので、是非ともAskDoctorsの先生方のお力をお借りしたいと存じます。何卒宜しくお願い申し上げます。 GOT:25[2/29]→26[3/31]→TACE[4/1]→86[4/2]→26[4/4]→45[4/8]→31[4/18] GPT:28[2/29]→26[3/31]→TACE[4/1]→55[4/2]→38[4/4]→56[4/8]→35[4/18] γGTP:86[2/29]→89[3/31]→TACE[4/1]→85[4/2]→80[4/4]→105[4/8]→130[4/18] ALP:267[2/29]→295[3/31]→TACE[4/1]→240[4/2]→258[4/4]→344[4/8]→347[4/18] LDH:159[2/29]→198[3/31]→TACE[4/1]→301[4/2]→227[4/4]→187[4/8]→162[4/18] LAP:2月、3月は未測定→TACE[4/1]→122[4/18] 以上の数値の経緯から、胆管癌の疑いがないかにつきご教示賜りますようお願い申し上げます。

6人の医師が回答

膵臓癌、重粒子線治療したいが金属ステントを勧められ

person 70代以上/女性 -

はじめてご質問させていただきます。 2014年7月初めに、母(80歳)がすい臓がんとわかりました。黄疸が出ていたため、プラスチックステントを入れて減黄しTS-1を開始しましたが、1か月で詰まって胆管炎となり、再度プラスチックステントを留置となりました。 主治医からは、8月末に金属ステントに交換するよう、強く勧められています。TS-1は、その後再開予定です。 しかし、金属ステントになると放射線治療ができなくなることを恐れています。 母の膵臓がんはステージIVb(肺に1か所、肝臓に1か所転移)で、現状では限局していないため、放射線治療の適応にはなりません。しかし、もしも、化学療法が奏効し、ダウンステージングできたら、重粒子線治療ができないだろうか。。。と思うと、可能性をあきらめきれません。金属ステントを入れることで、治療の選択肢が狭まることが恐ろしいです。 つきましては、下記をご質問させてください。 (1) 転移が少ない場合、化学療法で消えてステージがIVbからIVaへ変わる可能性はあるでしょうか? (2) 上記(1)の場合、ダウンステージング後のIVaでも、重粒子線治療の適応となるでしょうか? (3) 胆管炎も恐ろしいリスクだとは思うのですが、上記のような放射線治療を念頭に置いたうえで、あえてプラスチックステントを交換しながら(もしくは、胆道バイパス手術で)治療を続けられる可能性は無いでしょうか? 以上、申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

CA19-9高値の精密検査について

person 60代/女性 - 解決済み

CA19-9の数値が上昇しました。 2016年9月 CA19-9 21.1 、 CEA 0.5 2017年6月 CA19-9 22.4 2018年1月 CA19-9 60.9 CEA 0.5 半年でCA19-9が3倍に増えました。 潰瘍性大腸炎の持病があり、7年間治療しています。現在はヒュミラ、イムラン、アサコールを使っています。3年ほど前から左背中に重だるい感じがあるため、膵臓癌を心配しています。 主治医の勧めで大腸内視鏡と造影CTは実施しました。大腸内視鏡では軽症の炎症はありましたが、生検ではグループ1で正常でした。 CT所見は「右肺中葉、左舌区、右下葉に経気道性に広がる濃度上昇あり、炎症性変化。 肝、胆道、膵、脾、腎(嚢胞)に特記事項なし。有意なリンパ節腫大なし。」とあり、明らかな悪性所見なしという診断でした。指摘のあった肺の炎症性変化と腎嚢胞は数年前からあったので、マーカーの上昇とは関係ないと思うのですが。 CA19-9の検査から1か月過ぎたので、再度CA19-9を検査することになっています。数値がさらに上昇したなら、さらにどのような精密検査を受けるべきなのでしょうか。人間ドックのエコーで腎臓に結石があるのがわかっているのですが、CTでは指摘されませんでした。そのため、CTでわからない癌があるのではないかと心配です。

2人の医師が回答

膵臓IPMN と慢性膵炎

person 50代/女性 -

59歳女性です。 三年くらい前に分岐型IPMN との診断を受け、膵臓癌の見落としがないように 一年に一回EUSとMRCPを大学病院で受けております。 先日のEUSで早期慢性膵炎との診断を受けました。 大学病院では年に一回づづの検査しかできないので別の専門のクリニックでもやはり年に一回づつEUSとMRCPの検査を受けて見落としや手遅れのないようにマークしていただくことにしました。 専門クリニックでも同じく分岐型IPMNと慢性膵炎との診断を受けております。 血液検査に異常はありません。時々アミラーゼが少しだけ基準値越えする程度です。 胃カメラは異常なし、逆流性食道炎ありでタケキャブ、ガスロン、フォイパン 痛みがひどいときはブスコパンを飲んでおります。 膵炎と関係あるのかどうかわかりませんが、時々右の胃の下に強い痛みがあります。 胆嚢は小さなポリープがありますが胆道シンチの検査は異常ありません 現在の症状はみぞおちの痛みが食後にあり、食欲にも影響しています。 胃の痛みは頻繁です。 飲酒と喫煙は全くありません。 膵臓癌を早期発見するための検査はこの状態でよいでしょうか? 年に二回EUSとMRCPです。 それと、慢性膵炎の進行を食い止めるための生活や治療についてもお願いいたします。 膵炎を調べると寿命が短いとか、膵臓の働きがいずれなくなるなど恐ろしいことが書いてあるので不安で仕方ありません。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)