胸膜肥厚 50代に該当するQ&A

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ドンと突かれるような痛み

person 50代/女性 -

以前に何度も相談させて頂き御世話になりました。今回は私自身の件で相談したいと思います。以前から胸苦しさで不安があり循環器科を受診しておりましたが今年5月30日の夕方に4回ぐらいドンと突かれるような痛みがおこりましたのでタクシーでかかっていた病院に救急で行きました、救急対応の先生に検査をして頂いた所数日入院し検査したほうが良いといわれその日に入院となり先ずは点滴をしました。色々検査し結果心臓はなんともなく6月1日に退院しましたが掛かり付けの先生に検査結果等の書類を渡すように言われました。掛かり付けの先生にお願いして書類のコピーをもらい確認したら両側気管支壁肥厚像を認めます。気管支炎を疑います。それと両側軽度胸膜変化を認めます。胸膜炎を疑います。活動性を有している可能性はあります。極少量の心嚢液貯留を認めます。と書いてありました、退院の時には主治医の先生からはその事について一切説明はありませんでした、良く考えれば心配する程ではないので説明が無かったのかもと思いますが医療に携わった事のない素人のわたしには不安だけが残ります、検査報告書に書いてあるないようは本当に心配ないものでしょうか?もし又検査をしてもらいたい場合は呼吸器内科を受診すればいいのでしょうか?受診する場所も分からないし治療しなくても大丈夫なのかが心配です。この件でご返答いただける先生がいらしたらとても有り難いです。どうか宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

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