腰椎すべり症 50代に該当するQ&A

検索結果:217 件

腎臓癌で切除手術を待っていますが、背中やお腹の痛みを感じるのは自覚症状の可能性ありますか?

person 50代/男性 - 解決済み

会社の定期健康診断の、腹部超音波検査の結果「腎腫瘤の疑い」が出て、「精密検査要」だったので大学病院泌尿器科でCT検査(胸部、腹部、大腿部)を受けました。 結果として、「病名:腎臓癌」(もちろん、病理検査前ですから「疑い」でしょうが。)で、2cmちょっとの大きさの腫瘤というか腫瘍ありとのことで、今週、切除手術での入院待ち状態です。開腹手術で、腫瘍部分のみの切除(臓器自体の摘出までは不要)と言われています。 腎臓と言えば、背中側からの手術かと思えば、開腹手術ということで医学的な話はよくわからないのですが、背中にすっと変な痛みを感じていたのですが、この症状からくる自覚症状である可能性はありますか?また、この症状の場合、お腹側に痛みを感じるようなことはあるのでしょうか?いずれも、整形外科で腰椎分離すべり症からくる神経痛でPTを受けていて、「筋の張りがある」と言われていたのですが、これが腎臓がんの自覚症状の可能性ありなら、今回の手術で解決できそうな気もしています。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

L3/L4腰椎分離骨折部位の固定手術の適応可否

person 50代/男性 - 解決済み

50代前半男性 20歳より慢性腰痛あり35歳より悪化、日常生活に支障をきたす程悪化し5年前に仕事を止める。 L3/L4の腰椎分離骨折と椎間板変成症、1度の後方滑り、L5/S1の椎間板変成による腰痛 下肢痺れ、筋力低下はなし。勃起障害あり。腰痛の為立位や歩行は15分程度、座位で腰痛増悪あり日常は寝そべって生活している。仰向けで寝ると仙骨あたりに痛みが出てくる。痛み箇所はL3/L4、L5/S1辺りと一致しています。 画像は左上から立位、前屈、後屈 左下から正面、MRI、CT各スライスは正中 ただし、4年ほど前の画像になります。 読影所見は、L1/L2の椎間板膨隆とL3/L4の滑り部位で脊柱管狭窄と脊髄神経の圧排あり。 L3、L4の骨に炎症と骨髄浮腫 L3/L4の左右椎間孔とL5/S1左椎間孔に狭窄(脂肪が見えるのでそれ程の狭窄でないそうです) 今月ペインクリニック初診相談予定ですが、完全にお金の遣り繰りが見通しが付き働かずに生活出来るまで粘って、不定期アルバイトすら必要なくなれば手術に踏み切りたいと思っております。 今現在固定手術の適応がありますでしょうか? ないとしたら、あと何年後まで待たなければならないかご教示いただけませんでしょうか? 手術を断らず受け入れてくれそうな施設もご存知であれば宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

突然背中が痛くなりました

person 50代/女性 - 解決済み

52歳の女性です。今日お昼すぎにパソコンで動画を見ていたところ、突然背中がビキッと痛くなり、動けなくなりました。まるでぎっくり腰が背中に来たような…。じっとパソコンを見ていただけなのに、本当に突然でした。 普段から、パソコンをするとき、ついねじれた格好になっているのは自覚していましたが…。 痛みが出てから、暫く肩甲骨を動かすように丸まったり伸ばしたりしていましたが治まらず、ふと両手の親指を背中に回して背骨の間を指圧していたところ、気持ちよく少しずつ楽になり、動けるようにはなりました。 けれども、初めは背骨中心に(肩甲骨と肩甲骨の間ぐらい)両側痛かったのが楽になったのは右側だけで、背骨に沿って左側がまだ痛みます。 最初に比べればマシですが、捻るとギクッとひどく痛みます。 暫く横になっていましたが、寝返りを打つ時もギクッとなります。 手を万歳するように上に伸ばして左手を伸ばしてやると、寝返り時の痛みもその時だけ軽減されましたが、その後お風呂に入り、シャンプーをするときも左手で頭右側を洗っていると、背中左側に痛みがでました。 その時は、少し下の方がひどく痛かったです。 よく、“背中の痛みでガンに気づいた”という記事を目にするので心配になっています。 膵臓ガンの話をよく聞きますし、期外収縮があるので心臓かも?とか、どんどん不安が募っています。 5月に血液検査をしたとき、ついでに膵臓の腫瘍マーカーも調べてもらったのですが、その時は異常なしでした。 腰椎分離すべり症、腰椎ヘルニア、頸椎ヘルニアを持っているのでその影響もあるのでしょうか? 不安がぬぐえないので質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

12人の医師が回答

人工股関節置換術について

person 50代/女性 - 解決済み

5月に整形外科クリニックに紹介され総合病院の整形外科の先生に、人工股関節置換術を検討してみては。と言われ、その間に貧乏ゆすりが良いと言われ、マシンを試しました。痛みは緩和されます。再診が12月下旬です。激痛はなく、顔を洗ったりする時コリコリと骨なるところがあります。他の整形外科に受診したら、軟骨の薄い所が2ミリと言われました。骨頭と官骨臼に隙間はあるみたいです。軟骨はレントゲン上何センチが普通なんですか?今は物をとってかがむのも躊躇しますし、歩行は、少しがに股ぎみだと思います。痛みとしびれがあります。ベッドから立ち上がる時が一番キツイです。人工股関節全置換術はしたくないです。まだ大丈夫でしょうか。腰は腰椎滑り症で三番と四番が横にずれてます。左股関節が悪く。右はあまり痛く無いです。仕事は保育ですが、今月からやってません。今までもなるべくしゃがまない感じでやってきました。5月のMRiと先日のMRIで進行はしてません。保育の仕事やっても大丈夫でしょうか?あと軟骨は何センチが普通なんでしょうか。今サプリメント、二型コラーゲンとプロテオグリカンを飲んでます。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

筋肉の痛みがとれず長距離歩けなくなりました

person 50代/男性 - 解決済み

通勤や通院買い物で、最低1日30分、長い日は1日2時間位歩いています。 若い頃はハイキングで初めは山頂まで往復2時間以内のコースから始めて、トレーニングすれば5時間位のコースも歩けるようになったのですが、最近は駅の階段の上り降りとか早足で30分歩いたりすると、両足ふくらはぎの筋肉が痛くなって、普通の筋肉痛とは違うみたいで一週間たっても神経痛のような慢性的な痛みが出ていて、トレーニングで歩ける距離も増やせなくなりました。 腰椎のレントゲンでは、少しすべり症で背骨の下部にずれがあると言われましたが、両足ふくらはぎの痺れるような痛みは坐骨神経痛とは違うと仰る先生もいて、筋肉自体が老化して回復出来なくなったように自分で感じています。 痛いからといって毎日歩くのをやめたらダメだと思いますが、若い頃みたいにハイキングに行けば、恐らく症状が悪化すると思うので、通勤通院と買い物の短距離の歩きと自転車を使う生活で、無理して長距離歩くのは避けています。 自分で筋肉のストレッチはしていますが、両足ふくらはぎの痺れるような慢性的な痛みをとる溜めには、整形外科のリハビリやペインクリニックのブロック注射等で、どんな治療が有効なのか教えて下さい。

9人の医師が回答

整形外科の先生お願いします

person 50代/女性 - 解決済み

左の骨盤やお尻に痛みがあります。仙腸関節の辺りやお尻の外側にも痛みがででいます。 痛みは椅子に座っていたり、歩いている時には出ません。 横になると痛みでます。 寝始めの数分間と寝返り時や脚を少し動かしたときにもズキッとした激痛が走ります。 整形外科を受診して腰椎のMRIを撮り、4番と5番目の脊柱管が細くなっているせいで痛みがでているとの説明でした。 圧迫はないが、先天的に管が細いのが原因と言われました。 ヘルニアやすべり症もありませんでした。 股関節と骨盤のレントゲンも撮りましたが、問題なしでした。 寝転んでいる時に、骨盤や股関節が動くと痛みがでるように思います。 痛みは声がでるくらい痛く、寝返りの度に目も覚めます。 まっすぐ動かずに寝ていたら、痛みは最初の数分のみです。 整形外科でリハビリをはじめたのですが、痛みが増幅してきています。 強い痛みがではじめたのは、約1か月前です。 その2日前に接骨院で強めの整体を受けました。 左足が長いからと調整をされました。 骨盤の後屈についても施術されました。 脊柱管狭窄症の症状に、横になった時だけに強い痛みがでるということもあるのでしょうか? 仙腸関節や仙骨の問題なのではと自分では思ってしまうのです。 痛みはズキッとした痛みで痺れはありません。 散歩も1時間ほど歩いても痛みがでません。 どんな病気が考えられますか?

3人の医師が回答

腰椎2345番がガタガタで黄色靭帯がレントゲンに

person 50代/女性 - 解決済み

3日間腰椎に熱を持ちすべり症が悪化したのか下記の症状があり本日整形へ受診しました。 以前からの痛み ・腰の痛み ・右外側ふくらはぎとくるぶし足裏までのマヒ (これで転倒すること多々) 今回 ・左側太もも裏側の痺れと下腹部のピリピリした痺れ 今回は、特に左足裏の親指側にピリピリした痺れ レントゲンを撮ると、2、3、4、5番がガタガタで特に4、5が狭くなっている 黄色靭帯がレントゲンに写っている相当悪くなっていると言われました。 ◆状況 二週間前に転倒しあばらを強打して、自宅療養、散歩程度は行っていた ※ 元々、数年前からすべり症と診断されてたまに整形で湿布とリハビリで温存 二週間前に、転倒し救急車で運ばれ頸椎手術した病院に連絡をしたら7年前なので拒否 近くの大学病院で頭や骨折がないことを確認して、その後は近所の整形へと医師にいわれる。 ◆質問したいこと このように転倒を繰り返しているので手術しないとまた転倒する不安が。 手術の場合は、がたがたになった2345番のためPELD法は不可能ですか。 近くの整形では手術対象ではなく、あくまでも内服と湿布などで温存方針です。 今回の2345番のレントゲンを見てMRIの結果で考えましょうと少し時間をかけるようです。 ・黄色靭帯がレントゲンで写るということは黄色靱帯骨化症の可能性がありますか? ・紹介状をもらい脊柱専門に行った方がいいでしょうか。 ・手術しなくてもよいか ・PELD法では可能性が低いでしょうか ・それとも、近くの整形で温存でも大丈夫か。 既往症: アートメイクでMRIでやけどしたことがある(来月にレーザーで除去予定) 頸椎狭窄症で2011年に手術  手術か、温存か、だけでもご教示いただければ幸いです。

4人の医師が回答

両肩関節の付着部に痛みや肘周辺にも痛くて有効なリハビリが出来る病院を探しています

person 50代/男性 -

大学病院では外来のリハビリが出来ないので街で適したリハビリが出来るクリニックを探しています。 軽度の頸椎ヘルニアや腰椎滑り症があり1番辛いのは肩の周囲の痛みと利き腕の右肘周辺の痛みですが、クリニックによってリハビリの方法がクリニックによって違っています。 大学病院の整形外科や膠原病内科からの紹介状やMRI画像データのCD-Rを、リハビリが出来る街のクリニックに持って行くと、他院の検査の画像診断料みたいな点数が加算されて予想外の治療費を請求されたクリニックも加算されなかったクリニックもあったと思います。 自分で効果があったリハビリをして貰えるクリニックを選んでいますが、以前のMRI等の検査画像データや膠原病内科の診療情報提供書を提出する場合、MRI検査画像は頸椎は5年前からのCD-Rが数枚ありますし、膠原病内科の診療情報提供書は大学病院から再発行して貰う必要があります。 そこで新しく街のクリニックに行く時には、1番最近の頸椎のMRIやレントゲン検査データの1枚だけを持って行っても数年前からの数枚と血液尿検査データを持って行っても加算される治療費は同じなのでしょうか? とりあえず1番最近の頸椎のMRI検査結果データのCD-Rと血液と尿検査のデータの紙を持って行けばいいのかとは思いましたが、数年前の大学病院では整形外科と膠原病内科を受診して血液尿検査とレントゲン検査とMRIかCTスキャンは頸椎以外に腰椎の検査も詳しくしたような気がします。 1枚のCD-RにMRIとレントゲンの画像の両方がまとめて入っているのかもわからず、どの病院でいつ渡されたCD-Rや血液尿検査データ用紙を新しくリハビリを受けるクリニックに提出すべきかわからず、全部持って行けばいいかなとも思いましたが、画像や検査結果の診断料金が枚数が多いと高くなるなら必要最低限にしたいのでアドバイスをお願い致します。

5人の医師が回答

臀部痛、股関節疾患でしょうか

person 50代/女性 - 解決済み

腰部脊柱管狭窄症の除圧手術を受け、下肢の痺れ・痛みも大分改善しました。ただしつこく右臀部の中心付近にビリビリとした痛みが持続しており今は薬を服用しています。先生からは長期間による圧迫された神経のダメージによる痛み、股関節周辺の筋力不足等によるものだと説明を受けました。ひとつ先生に聞きそびれたのですが、私は元々臼蓋形成不全で何年か前に大腿部付け根が痛かった時に別の先生から「あなたは将来人工股関節だねえ」と言われた経験があり、今回の臀部痛も股関節なのでは?という不安があります。 すごく痛い時に仰向けでお尻にテニスボールを当て転がしていると、丁度大腿骨頭が臼蓋にハマる周辺が特に痛いです。痛気持ち良い、、よりは少し痛めです。また仙骨の真横や 片側臀部中心(坐骨神経が通る辺り)だったりもします。 大腿部付け根は力一杯限界まで曲げたり長く歩けば少し痛みますが普段は痛みませんし靴下も履けます。 今診ていただいている先生にそのことを伝えた方が良いでしょうか。 臀部痛の時、同時に脛の外側も痛くなることから正に坐骨神経痛だと診断受けています。 更に腰椎すべりも出てきているので、先生は親身にご指導下さいますが、もし股関節となると別の先生にかからなければなりません。そもそも股関節なのか坐骨神経痛なのか、 今の先生に言ってみて大丈夫でしょうか。ご教示お願いいたします。

3人の医師が回答

足のこわばりで歩行困難 毎日悪化している感覚

person 50代/男性 -

昨年12月、下を向くと首から肩、手、腰、足にかけて電気が突然走るような痺れを感じ、整形外科を受診しました。MRIを撮りましたが、大きな問題はないと言われ様子見することにしましたが、症状は足のしびれ、脱力感、腰のふらつきとだんだん酷くなっていく感覚で、別の整形外科で胸椎、腰椎のMRIを撮りました。分離すべり症と狭窄症が見つかりました。5-6月でしたが歩く距離も短くなっており、足の痺れは足の裏、脹脛全体にまで広がっていて、やがて小便を我慢することも難しくなってきました。肛門、会陰部辺りも痺れており、整形外科の紹介で泌尿器科で検査を受けましたが、問題は見つかりませんでした。8月にPLIF法による固定術(L4/L5/S1)を行いました。術後足全体の感覚が術前と比べかなり酷ったですが、最初の2週間くらいは歩く距離も順調に伸びていました。その後、足の筋肉のこわばりが激しくなって、歩行がだんだん困難になってきました。執刀医に神経内科を紹介され受診しました。足の何か所にも感覚がない場所があり、反射ではクローヌスが異常、膝の反射も亢進していました。また、ヘソの上、T9より下で皮膚全体にヒリヒリした感覚があります。造影剤を使って脳、頸椎、胸椎のMRIを撮り、また神経のスピードを測る検査、血液検査もしました。どれも異常がなく、半年様子見となってしまいました。神経内科はALSを含む運動ニューロン障害であろうと言っていますが、まだ断定できないとのことです。特に首を下に向いたときの痺れが、気になると言っていました。画像には見えていないけど何かある気がすると。検査結果と画像を持って、別の神経内科を受診しました。その先生はMRIを何度も見て頸椎症だとし、筋弛緩剤を処方してくれました。一体何が本当なのか心配でたまりません。長くなりましたが宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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