膀胱癌に該当するQ&A

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慢性前立腺炎から閉尿しカテーテル留置中です

person 60代/男性 - 解決済み

以前からご相談させて頂いています。昨年ステージ1の腎盂ガンから左腎臓摘出。膀胱検査など定期受診している掛かりつけ医で八月初旬から慢性前立腺炎でセルトニン、べオーバ、アボルブ、クラビット錠服用。症状は臀部、会陰部の鈍痛、頻尿、残尿感、排尿困難でした。1週間後、猛烈な頻尿、排尿困難から600mlカテーテル処置。3日間、自己導尿するも自分では自己導尿しても出ず、排尿量、1回の排尿100ml前後、エコーで50ml内残尿で導尿解除。ところが、数日後に頻尿がより増え排尿も30ml程度が続いた日の夜から著しい頻尿がぶり返し、翌日1500ml位のカテーテル処置となりました。現在、カテーテル留置となっています。医師からは、前立腺は大きくない13cc?膿なし、psaも低く形も良い。べオーバは良く無かったがちょっと何故かな?っと言った感じです。大きくなくても前立腺が排尿障害の元とアボルブ、ユリーフを服用し小さくしていく方針です。また、膀胱回復にはカテーテル留置を出来れば1ヶ月し、膀胱空にし休ませるべきと指導されました。今は、猛烈に臀部が刺す様に痛くなる、えづく様な膀胱の収縮の様なものに苦しむ時あり、カロナール服用しています。質問ですが、今の治療方針で良いでしょうか?まず、カテーテル留置より自己導尿が出来る様に指導を受け直すべきか?原因は前立腺以外の可能性あり排尿障害専門の大きな病院への受診?今の臀部の刺す様な痛みなどは今まで経験ないですがこれも慢性前立腺炎の症状?カロナールの服用は日に二回、常用で問題ないですか?カテーテル留置が続く場合、ストレッチ、ウォーキング、ゴルフはして良いでですか?何か、暗闇にいる気分で辛いです。医師は、回復するから大丈夫と言ってくれています。掛かりつけ医は有名な癌センターで経験豊富な開業医ですので信頼していますが排尿障害は分野が違うのかと不安ありです。

1人の医師が回答

尿細胞診での疑陽性判定に対する疑問、今後について

person 50代/男性 - 解決済み

50代男性です。 下腹部の軽い違和感から泌尿器科を受診しエコー検査、血液検査、尿検査、尿細胞診検査を受けました。 結果は尿細胞診検査で疑陽性、その他エコーで明らかな異常所見なしでした。 大規模病院でのCT検査、膀胱鏡検査を実施する予定としていましたが、未受診のまま時間が経過しています。 質問ですが Q1.細胞診結果判定は3段階(陰性、疑陽性、陽性)とのことでした。 疑陽性が一区分しかなく3a,3b等のクラス区分がなされていません。当該細胞診検査結果内容から3a,3bどちらになるものと推察されるでしょうか。 Q2.また、疑陽性の判定記載内容に専門用語が多く意味が分かりません。どういう状況から判断がなされていると推察されるでしょうか。 Q3.癌の可能性がどれくらいあるものなのでしょうか。 Q4.CT検査は被爆が気になります。MRI検査に変えることはできるのでしょうか。 Q5.膀胱鏡検査は負担が大きいものと聞きました。必ず受けなければいけないものなのでしょうか。 Q6.CT検査前に再度細胞診を受けて陰性となった場合は一般的にはどのような治療経過をたどることになるのでしょうか。

2人の医師が回答

がん検診にてPSA値が今年も高かった為、治療方法の相談です。

person 50代/男性 -

59歳の男性です。昨年(2023/3/31)のがん検診にてPSAの値が6,564と高かった為、泌尿器科を受診。直腸診をしてもらったところ、硬くなってる箇所は無いが、前立腺は大きいとの事で、2023/5/1にMRI検査と、腎・下腹部のエコー検査、血液検査を実施しました。MRI検査の所見は、拡散協調像やT2協調像において、前立腺内に明らかに癌を疑うような異常信号は指摘できません。前立腺肥大を認めます。骨盤内に有意なリンパ節腫大は認められません。骨病変を疑う所見は指摘できません。との事でし腎.下腹部エコーの所見は、腎臓が左右異常なし、膀胱(排尿前151.6ml 排尿後17.6ml)も異常なし。前立腺は、前立腺腫大(サイズ47×35×35mm=29.9cc)+石灰化との所見で、PSA値は、4.890に下がってました。生検を受けるべきかこちらに相談したところ、半年〜1年後にPSA検査を受け、値の推移を見る様にとの回答が多かった為、7ヶ月後に近所の別のクリニックでPSA検査を行いました。結果は、5.959で、5/1に実施したPSA検査の値4.890より、上昇してました。この時も、もう少し様子を見る様にとの回答が多かったので、何も処置はしませんでした。2024/2/8に再度がん検診を実施したところ、PSAの値が5,206とまたグレーゾーンでした。この1年間て、PSA値が上下してますが、どうしたらいいでしょうか?

1人の医師が回答

盲腸癌(pTis)による回盲部切除術後の抗がん剤について

person 60代/女性 - 解決済み

62歳 女性 1月初旬に右腹痛により入院。CT検査したところ虫垂が破れて膿瘍・粘液が腹腔内に散っている状態でした。ドレナージして採取した粘液の病理検査では癌細胞は見つからず。 手術前の大腸カメラ検査でも腫瘍は発見されませんでした。 1月中旬に開腹による回盲部、子宮・膀胱の一部、周辺リンパ節の切除術を受け、7日後に退院。現在は、下痢が続く以外は日常生活に支障がないレベルまで回復しています。 切除した臓器の病理検査の結果「盲腸がんpTis」でした。 ・癌細胞はすべて粘膜内にとどまっていたので、虫垂が破れてさえいなければ化学療法は不要という判断になる症例 ・虫垂が破れていたため、体内には癌細胞が残っている可能性は否定できない ・抗がん剤治療をしても再発するかもしれない。抗がん剤治療をしなくても再発しないかもしれない。将来のことは今の時点ではわからない。 と言われました。 将来、万が一再発してしまったときに「あのとき抗がん剤治療しておけば…」と後悔したくないので、UFTによる化学療法を検討していますが、正直なところ大変迷っております。 ・上記ケースで、抗がん剤治療をした場合、しない場合、それぞれの再発リスクはどの程度と考えられますか?抗がん剤による再発リスクの低減効果は確実にあるものでしょうか? ・「DPD欠損の場合、重篤な副作用が出る場合がある」「死亡例もある」という論文を読みました。「DPD欠損」は稀なケースとありますが、何人に一人でしょうか?もし「DPD欠損」だった場合は確実に重篤化しますか?「DPD欠損」が事前の検査でわかる場合「DPD欠損の検査」を病院に依頼しても良いでしょうか?

4人の医師が回答

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