3年ほど前から不安障害を患い心療内科にてレクサプロを処方していただいてました。1年ほど服用していたのですが頭が重いぐらいで副作用はなかったのですが、ここ1年ぐらい首元、顔の筋肉全般、おでこ付近に筋肉が痙縮した違和感がとれなくなり日常会話もきつくなりました。歯を食いしばってるような違和感もとれず、顎の関節から変な音もするようになりました。掛かりつけの医師に相談したところレクサプロにはそのような副作用は絶対でないと言われたので薬を続行しているのですが、中断した方が良いのでしょうか?それとも自律神経失調症の症状によるものなのでしっかり薬を服用してタバコやアルコール生活習慣、ストレスなどを軽減するように生活していけばこの違和感も消失するでしょうか?自身の症状としては人と接するのが怖いと感じることはあれど、動悸や不安感がぬぐえず常に落ち着かないといった症状が主なので自律神経失調症だと思うのですが、そもそもレクサプロ自体の処方はあってるのでしょうか?実際服用してみて気持ちが楽に感じるので悪くはないのですが、顔や首元が痙縮した違和感や薬に慣れたためかそんなに効果を実感できずにいるときもあります。いっかい思い切って辞めたこともあるのですが、痙縮した違和感が常に残ってしまっているように感じるし離脱症状で気力の低下がキツく結局今でも服用しています。また喫煙した時も動悸で息苦しく感じるときがあるですがやはり自律神経失調症には悪影響しかないのでしょうか?辞めなければならないと思うのですが2週間ぐらい禁煙を試みたところ別に症状が改善されたわけでもなければ逆に禁煙鬱のような症状で気力の低下とストレスがキツく結局吸ってしまっています。長文になりましたが、主にまとめさせていただきます。痙縮の違和感の正体、レクサプロの処方を継続すべきか、タバコとの付き合い方などを回答していただけると幸いです。