静脈塞栓症に該当するQ&A

検索結果:175 件

深部静脈血栓症でリクシアナ服用中。血栓がまだ残っているようです

person 70代以上/男性 - 解決済み

[質問] 現在、右下肢深部静脈血栓症がありリクシアナを服用(5日目)中です。 右下肢浮腫の状態がそれ程変わっておらず血栓はまだ有りそうで、血栓が剥がれ肺塞栓症になる事が怖いです。 リクシアナを服用していれば既存の血栓も溶けるでしょうか。それとも別の方法で血栓を取り除く必要があるでしょうか。 主治医の先生からはリクシアナを服用して、血栓が肺に飛んだら救急で連絡するよう言われましたが、その前に対処しなければならないのでは無いかと思い不安です。 --状態------- -原発性肺腺がん、IVB期 -73歳、男 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -右肺原発 -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -PS1 -右肺悪性胸水、胸膜転移(現在無し) -多発骨転移あり(右肋骨、第5,11,12胸椎)  多発骨転移に起因する痛み有り -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -服用継続タグリッソ(7カ月) -結核治療(2022/11迄予定)2剤 -多発骨転移出現 -3rd(予定) ラムシルマブ+ エルロチニブ <現在服用中> がん:タグリッソ、ランマーク 結核:イスコチン、ミコブティンカプセル 浮腫:4/22発症、4/27よりリクシアナ服用中 その他:フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーCA、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

4人の医師が回答

頭の傷口のドレッシング材が固まる

person 40代/女性 - 解決済み

頭部皮下動静脈ろう。 三年前から動脈外大量出血が3回〜5回ほどあり、かかりつけの大学病院へ救急搬送(皮膚科)。 治療法がない為、圧迫止血と輸血のみ。 今年の3月に外出血で入院。 入院中、たて続けに3回大量出血がありました。出血はいつも突然です。 退院出来る状態ではなく急遽リスクの大きいカテーテルによる塞栓術を受けました。後遺症はありませが脈打ち感、脈音はまだあります。 術後の傷口にアルジサイトAgをかぶせたのですが術後、一度も剥がす事なく今に至ります。治療は無し。 半年たつのでカチカチに固まってます。今まで医者はいじらない方が良いと。 固まった下の部分は汗をかくと浸出液みたいなのがでてくるので、毎日自分でのケアが続いてます。 下の方から液や少量の血液が出る部分にはアルト原末でそのつど固めてます。 カチカチのアルジサイトの上にメピレックスを当ててガーゼ、ネットをかぶる。漏れ出す部分は汚れを取りアルト原末、アルジサイトをあてる・・ 毎日がこれの繰り返しです。 カチカチのアルジサイトを剥がすのはどのくらい危険ですか? 剥がして皮膚移植は土台が無いと無理ですか?  全身麻酔ですか? 何か白ネットをかぶらなくて良い方法、周りからの液を止める方法・・・ 毎日のケア、白ネットが苦痛でストレスです。 何か今より少しでも違う方法はないですか?  カチカチ部分もいつまでもつか心配です。何の為に生きてるのか分からなくなります。

2人の医師が回答

サインバルタの副作用による肺血栓について

person 40代/女性 - 解決済み

私の妻(48歳)ですが、全身の造影剤CTで肺に大きな血栓が見つかり、現在、入院して点滴治療中です。 昨年、6月にも中枢神経原発リンパ腫の放射線治療のために入院していた際にもふくらはぎに血栓ができて数日間お薬を服用しておりましたが、別の治療を受ける際に服用をやめました。 退院後も入院による筋力低下のため、ひとりで立ち上がることや歩行ができなくなり、リハビリを継続しておりましたが、10月中旬ぐらいから副鼻腔炎になり、咳や痰の影響からか軽い肺炎を繰り返しております。その中で昨日、肺に血栓が見つかりました。 その発症原因についてはほとんどベッドの上から動かない状況が続いている影響が大きいと考えていたのですが。昨日、下記の記事を見つけてからは服用中のサインバルタ(痛み止めのため)の副作用ではないかと思っています。 「2010年3月23日、厚生労働省の医薬食品局安全対策課通知で、抗精神病薬の「使用上の注意」改訂が指示された。具体的には、重大な副作用の事項に「肺塞栓症、深部静脈血栓症」が追記され、重要な基本的注意の項に「不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態等の危険因子を有する患者に投与する場合には注意すること」といったハイリスク者への注意喚起が追記された。」 サインバルタについては痛み止めとしてのよく効いているため、できれば継続したいと考えているのですが、今後、今の血栓が治った後も服用は中止した方が良いのでしょうか?

6人の医師が回答

PTSD?貧血?パニック?

person 30代/女性 -

年末に旅行に行きました。 飛行機に乗りましたが、行きは問題なく、旅行中は楽しく過ごしましたが、睡眠不足や疲労はあり。 もともと持病の血栓の治療中のため、エリキュース服用。 帰りの飛行機の重力のかかり方がすごくて、もともとジェットコースターや乗り物は苦手なので、睡眠不足や生理、疲労もあり、貧血気味?なのか、顔面蒼白になり、気は失いませんでしたが、危なかったです。 呼吸苦があり、血栓の治療をしていたので、肺塞栓では、と不安になり、余計にパニックになり、とにかく看護師さんに大丈夫、の言葉をかけてもらい、なんとか乗り切りました。 同乗していた看護師さんが、エコノミー症候群なら60〜70くらいに下がるが、私の場合90前半しか下がらなかったので、精神的な影響が強く考えられると言ってもらい、病院に伝えました。 飛行機着陸時、自力歩行可能で、そのまま帰ろうとしましたが、乗り物に対する恐怖心から、ホテルに宿泊しました。 落ち着かず、飛行機内同様の症状(呼吸苦が主、過呼吸ではないですが、酸素が入ってきづらい感じがある)があり、救急車を呼びました。 医者も、エリキュース服用、深部静脈血栓症の既往ありで、最初にエコノミー症候群を疑いましたが、肺のCT問題なし、2時間のフライトだと、可能性低く、貧血や疲労によるもの、と診断。 病院にいる時から熱が37.6度あり、コロナも一応疑いましたが、幸い熱は次の日には治まりました。 現在5日間経っていますが、まだ乗り物になる恐怖がぬぐえず、また、夜になると不安が強くなり、動機、呼吸苦が出ることがあり、窓を開けて空気を吸ったりしてなんとかやっています。

4人の医師が回答

この症状(発作)の原因は

person 70代以上/女性 -

82歳の母についてお伺いします。 まず簡単に病歴を書いていきます。 54歳時にクローン病を発症。 その後現在に至るまでステロイド剤を服用。(現在5ミリグラム/日) 64歳時に腸管穿孔により50センチほど回盲部を中心に切除。 75歳時に肺血栓塞栓症と診断。 下大静脈フィルターを留置。 ワーファリンを服用するようになるものの 3年ほど前の80歳の時に消化管出血により服用中止。 昨年、腎盂腎炎で入院。 その際、SpO2値が90%を切ることも。 その後は少し症状が軽くなるが、退院時に医者の勧めで在宅酸素療法を導入。 しかし今のところ酸素吸入をしなくても数値が95〜7%あり、 特に酸素吸入はしていない。 というところで本題です。 現在、母は88歳の父とふたり暮らしで、 これは父から聞いたことです。 (父も高齢のため記憶が確かではないらしいです) 4月19日の日曜日、午前10時前くらい母が突然タオルを口にして 苦しそうな表情をしていたそうです。 父は最初は嘔吐かなと思ったらしいですが、もどすようなことはなく 本人曰く「気管が詰まった」ということ。 しかしむせたときのような咳き込むことはなかったらしいのです。 (母は少し認知症なので本人の言うことはわからないと父はいいます) 2〜3分(時間ははっきりしないようです)苦しそうな症状が続いたものの、 その後落ち着いてきたようです。 午後2時頃、私が家に寄ったところそういう話を聞き、 その時SpO2値を計ったところ95%でした。 本人はもうそのことについて覚えていませんでしたが 症状は落ち着いていて特に変わりがありませんでした。 現在も特に問題なく過ごしています。 極めて不鮮明な説明で申し訳ないのですが こういう症状の原因としてどのようなことが考えられるでしょうか。 何か重い病気の前駆症状なのでしょうか。 どうぞご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

エタノール注入法のリスクについて

72歳の母について質問させていただきます。 現在C型肝炎から原発性肝臓癌に移行して昨年以来、明日で5回目の局所的手術を受ける予定でおります。 これまでの経過は &#65533;昨年11月、左葉の1,5センチ大の腫瘍をラジオ波 で治療 &#65533;今年6月、上記の一部からの再燃もしくは再発と 見られる1,5センチ大の腫瘍をラジオ波で治療。 術後検査の結果、safety marjinが不足とされ、 4日後に2度目のラジオ波を受ける。 &#65533;今年7月末、右葉先端部の1,5センチ大の腫瘍を動 脈塞栓術にて治療。8月末現在再発なし。 &#65533;明日、左葉の門脈に極近い部分にある1,5センチ 大の腫瘍をラジオ波で治療の予定。痛みの様子か ら血管への照射が認められた場合には即時エタノ ール注入法へ切り替える予定。 以上ですが、術前検査の結果、8月末には3,2まで戻っていたアルブミン数値が2,5に低下しており、急遽点滴を受けることになりました。〈通常数日間に分けて行われると記憶しておりますが、今回は時間が無いので手術2日前の夜より開始しています) また、血液凝固機能も65から53へ低下しています。 医師の説明では、門脈が焼けることによって、黄疸・脳症・腹水滞留といった現在は見られない症状が術後起こり得る場合もあると承知しておいて欲しいとのことでした。 食道静脈瘤はありませんが、中程度の高血圧で、高齢であることや、上記のような肝機能でラジオ波・エタノール注入法を受けることによる合併症の危険性についてご教授ください。肝梗塞や肝膿瘍についての説明はされませんでした。 また、母のような場合の予後について忌憚の無い御考えを示していただけましたら幸いです。 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺動静脈奇形の塞栓術 金属アレルギーや合併症について

person 40代/女性 - 解決済み

右の肺に肺動静脈奇形が見つかり、カテーテル塞栓術を受けることを勧められました。 担当の呼吸器内科の医師はカテーテルは専門外ということで、手術についての質問や不安などについては、やったことがないからわからないと言われます。 手術をしてくださる医師は別の病院から来られるそうなので、事前に質問をしにこの先生の病院に診察に伺うことは可能かお尋ねすると、普通そういうことはしませんと断られました。 手術前日になれば、画像診断の医師とは話ができるのでと言われましたが、 前日に手術を中止になるようなことがあれば迷惑がかかるので、早めに疑問や不安は払拭したいのです。 1.私は、プラチナを含め複数の金属アレルギーがあります。使用するコイルは大体どういったものを使用するのでしょうか。 その金属にアレルギーがあっても問題はないのでしょうか。 担当医師は、材質はわからないけど多分大丈夫じゃないかとおっしゃっていました。 2.脳梗塞、心筋虚血、コイルの逸脱などの合併症の割合が高いところで1.3〜2.5%と、結構多いのだなと感じますが、起こったとしてもそこまで重篤になる例は少ないでしょうか。 3.コイルの逸脱はどのようなことが起こる可能性があるのでしょうか。 その対応はどういったものでしょうか。 4.私は以前に手術の際、緊張で震えが止まらなくなったことがあるのですが、今回2、3時間も動かずじっとしていないといけないということで、かなり不安です。 手技中にレントゲンを撮る為、息を止めたりする必要があるので、鎮静はかけられないとのことでした。 何か気持ちが楽になる良い方法はないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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