PTSD?貧血?パニック?

person30代/女性 -

年末に旅行に行きました。
飛行機に乗りましたが、行きは問題なく、旅行中は楽しく過ごしましたが、睡眠不足や疲労はあり。
もともと持病の血栓の治療中のため、エリキュース服用。

帰りの飛行機の重力のかかり方がすごくて、もともとジェットコースターや乗り物は苦手なので、睡眠不足や生理、疲労もあり、貧血気味?なのか、顔面蒼白になり、気は失いませんでしたが、危なかったです。
呼吸苦があり、血栓の治療をしていたので、肺塞栓では、と不安になり、余計にパニックになり、とにかく看護師さんに大丈夫、の言葉をかけてもらい、なんとか乗り切りました。
同乗していた看護師さんが、エコノミー症候群なら60〜70くらいに下がるが、私の場合90前半しか下がらなかったので、精神的な影響が強く考えられると言ってもらい、病院に伝えました。

飛行機着陸時、自力歩行可能で、そのまま帰ろうとしましたが、乗り物に対する恐怖心から、ホテルに宿泊しました。

落ち着かず、飛行機内同様の症状(呼吸苦が主、過呼吸ではないですが、酸素が入ってきづらい感じがある)があり、救急車を呼びました。
医者も、エリキュース服用、深部静脈血栓症の既往ありで、最初にエコノミー症候群を疑いましたが、肺のCT問題なし、2時間のフライトだと、可能性低く、貧血や疲労によるもの、と診断。

病院にいる時から熱が37.6度あり、コロナも一応疑いましたが、幸い熱は次の日には治まりました。
現在5日間経っていますが、まだ乗り物になる恐怖がぬぐえず、また、夜になると不安が強くなり、動機、呼吸苦が出ることがあり、窓を開けて空気を吸ったりしてなんとかやっています。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師