以前からこちらで相談させていただいております70歳になる父の胆のう癌の件で再度質問させてください。
10/8に肝臓が放射線治療に耐えられるかどうかを調べるための血液検査を受けてきました。
そうしたところ、黄疸が出ているので、黄疸を治療するための内視鏡手術が出来るかを調べるため、10/18にMRI検査をします、と言われ、また特に治療することも無く、帰されてきました。
今現在、父は痛み止めも兼ねてもらってきた解熱剤を服用していないと、38度台の熱がでてしまう状況です。
最近は体も辛いらしく、横になっていることが多くなりました。
そこで、以下の点について質問です。
Q1.黄疸というのは、放置していても良いものなのでしょうか?
8日の段階で黄疸症状が出ているのがわかっているにも関わらず、治療が出来るかどうかの検査を10日も経った18日に行い、結果についてはまた翌週の22日になるそうなのですが、そうなると具体的な治療が始まるまで2週間以上も経過することになってしまいます。そんなに長い間、黄疸というのは放置していても大丈夫なものなのでしょうか?
Q2.MRI検査の結果、黄疸の治療が出来ない、となった場合、必然的に胆のう癌の治療も全く行えない、と言うことになるのでしょうか?
Q3.黄疸の治療が出来ないとなると、父は今後どのような症状に見舞われるのでしょうか?
最初に体に不調を訴えてから1ヶ月も経とうとしているのに、全く治療が行われていないこの現状に、どうしても不安を感じます。
頼りにしていたセカンドオピニオンも、18日のMRI検査の結果を待ってから、と言うことになり、そちらの意見を聞くこともまだ出来ておりません。
このまま何もしてあげられないうちに、どんどん父の状態が悪くなり、手の施しようがなくなってしまいそうで、本当に怖くてしようがありません。
どうか、お知恵をお貸しくださいますようお願いいたします。