1ヶ月半の乳児がおります。
1日4回ほど腋窩で検温をしているのですが、
これまでに2回37.5℃以上の数値が表示されました。
(夜寝起きに38.1℃、沐浴する為起こしてしばらくした後38.5℃)
あれ?と思いすぐ再検すると
36.7℃、37.2℃と平熱の範囲内におさまります。
続けて37.5℃以上の数値が出ることはありません。体温の変動差が激しくて驚きます。
体温計が壊れているのでしょうか、、、。
本人の様子も普段と特段変わりません。
(哺乳量いつもと変わらず、尿量減少も気になりません。元々ギャン泣きが多いのですがあやせば泣き止みます。顔面蒼白ありません。)
3ヶ月未満で37.5℃以上ある場合はすぐ受診を、
緊急を要する、などと見聞きすると不安でなりません。
1.乳児はこんなにも体温の変動があるのでしょうか?数秒、数分で体温が1℃以上変わりますか?
体温計の扱い方が悪いのでしょうか?
2.すぐに再検して(衣類調節、環境調節等で)熱が下がれば様子を見ていて大丈夫なのでしょうか?
(その後丸一日経つまでは3時間に一度、ミルク授乳前に検温するようにしています。)
3.3ヶ月未満の発熱は重篤な感染症に罹っている可能性があるとネット等に記載されているのですが具体的にどんな感染症なのでしょうか、予後が悪くなってしまうのでしょうか(後遺症、障害等残るなど、、、)
4.体温計は腋窩が1番確実なのでしょうか?
耳で検温する体温計とどちらが良いのでしょうか?
5.助産師の方に新生児は腋窩体温計で脇か顎下で測ると良いと言われたのですが、
顎下で測れるのはいつ頃までなのでしょうか??
以上の点
ご教授頂けますでしょうか。