crp胸膜炎に該当するQ&A

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鼠経リンパしこり 2か月半前から続く微熱、2週間おきに発熱 EBウイルス既往歴? 悪性リンパ腫が心配

person 10代/男性 -

18歳男です。 添付した血液検査結果は左から6/28、7/12、7/19実施です。 (1)2か月半前から36.8~37.3程度微熱(これが平熱かは不明)が続いています。そして、1,2週間おきに38.0程度の発熱があります。この発熱は数時間ですぐに下がります。症状はほとんどないです。6/28の診察ときは喉が腫れてるといわれましたが、感染症であれば2か月間もかかり続けることはないのでしょうか?これが腫瘍熱でないとしても、がんによる易感染状態になっているのではないのでしょうか? (2)一週間前に気づいたのですが、鼠径部リンパに1.5cmほどのしこりがあります。つまむことはできず弾性があり、短軸方向にのみ動かせます。痛みはありません。大きくなっているような気もします。悪性リンパ腫の特徴と一致しており不安です。 (3)7/12実施のCTは異常なしです。しかしここ一週間、寝ているときだけ左胸が苦しくなることがあり肋間神経痛や胸膜炎を心配しております。ほかの症状との関連性はあるのでしょうか? (4)血液検査結果の通りCRPが3週間前から5,6を超えています。7/12の採血でEBウイルス抗体も見つかりましたが、急性期ではないようで、これが原因でCRPが上昇し続けるのはおかしいと思います。これほどの間CRPが高いことってよくあることなのでしょうか?感染症の症状がないのでがん、特に悪性リンパ腫ではないか不安です。また、悪性リンパ腫の患者の多くは(若い人に多いホジキンリンパ腫は特に)EBウイルスの抗体を持っているというのを見て、ここでもまた悪性リンパ腫という病名が導かれてしまいました。 私が調べた限りでは同じ症状の方がいないので、ただただ不安です。私は悪性リンパ腫なのでしょうか?それとも慢性活動性EBウイルス感染症なのでしょうか?ご意見伺いたいです。

1人の医師が回答

肺CTの高吸収域の増大について

person 50代/女性 -

呼吸器に関する既往 2015年から通年型の咳喘息 2017年頃軽い肺炎で38℃以上の熱を出す。 この後自己都合により一時喘息診療中断。 2023年7月ににコロナに感染しました。発熱したものの、倦怠感くらいで比較的軽症でした。 現在喘息ということで、テリルジー200、シングレアを1年ほど(たまに忘れる)、最近ムコダイン服用中。 5月の中旬頃から倦怠感が強く、5月末日午後に37.5℃以上の発熱にて帰宅。症状は吐き気、食欲減退であったので、消化器内科へ行き、胃酸を抑える薬と腸の薬(腹部X線でガスが多いとのことで)をもらい服用。感染性胃腸炎かもとなりました。CRP4くらい、WBC9000くらい。徐々に回復。 6月中旬には症状は回復するも、奥の方から粘調度の高そうな痰が常につかえていて嗄声になるほどでした。激しく咳をした時に黄色い粘調度のある痰が出たため、念のため肺のCTを撮りました。 2021年に健診目的で撮ったCT(写真)には、2箇所陳旧性病変と書かれてあり、今回、同じ場所(1箇所)の高吸収域が増大していました(3センチ画像なし)。腫瘤というよりは三角形です。接する胸膜も肥厚している様です。恐らく肺炎であろうということでしたが、大きい病院を紹介されて更なる検査を受ける様言われました。 質問は、普段平熱で、睡眠を十分取れば元気ですが、この様に遷延する肺炎なんていうものがあるのでしょうか?(老年期の肺炎もこの様なもの??) あるとしたらどの様な菌あるいはウィルスが考えられますか?治療は? 3年前の陳旧性病変の同じ場所からまた広がることもあるのですか?右の中葉と言われました。抗酸菌ではないでしょうか? 今現在も肺炎(CTは4日前に撮像)ということなのでしょうか?他の人にうつしたりすることはないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺アスペルギルス症の症状について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳の母ですが、5年前に肺腺癌で右肺下葉切除を行いました。その後、経過観察を行なっていました。 昨年、2月に「右胸膜に沿って浸潤影やすりガラス影が出現しており、右肺の容積減少も見られ断端部近傍の右胸膜が前回より肥厚しており癌性胸膜炎の疑いあり。肺野に転移などの活動性病変は指摘できず、少量の右胸水があり、有意なリンパ節腫大は認めません。」との所見でした。 3ヶ月ごとの経過観察では胸膜の軽度肥厚が見られるものの、腫瘍マーカー値は正常範囲内ということで、癌性胸膜炎とは言い切れないということでしたが、今年3月の検査で、右上葉に浸潤影が出現しており、肺炎を疑いますとの所見があり、一年経過を見る限り癌性胸膜炎で間違いないのでは…とおっしゃっていました。胸水の量が増えることなく、胸水検査を していないので、確定診断には至っていません。6月末には右肺はほとんど機能できない状態と言われました。 7月18日に40.5℃の発熱、その後も39℃を超える熱が続き、救急で病院へ行き、そのまま入院して現在も入院中です。入院時はCRP22で細菌性肺炎だろうということで、肺には空洞も見られたようです。抗生剤を投与し、熱は下がりましたが、CRPがなかなか下がりきらず(CRP4〜7)、原因を突き止めるために気管支鏡検査をしました。カビの抗体が陽性だったようで、昨日より点滴治療を始めました。 癌性胸膜炎ではなく、カビが原因で胸膜が肥厚していたとは考えられますか? 3月の時点で空洞は認められなかったのでしょうか? 昨年、秋に発熱し、個人病院で肺炎になりかけとの診断を受け、その後、CRPが基準より高い値が続いていました。(昨年12月CRP3.38、今年6月CRP0.71)徐々に悪化し、免疫力が下がったことで一気に悪化したとは考えられますか? それとも、やはり癌性胸膜炎の影響でしょうか?

2人の医師が回答

胸膜炎について

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 3週間ほど前に風邪をひき、咳・血痰(少量)・呼吸が苦しいので、1週間ほど前に呼吸器内科医院で診察を受けました。 X線を撮ったところ、少しモヤモヤしているので軽い肺炎という事で抗生物質を頓服していましたがあまり症状が変わらないので再診してCTを撮りました。 胸膜炎になっているとの事で、現在点滴に通院して3日目になります。 胸膜炎について調べていくうちに、がん性胸膜炎があると知りました。 診察時に、がんではないですよね?と聞いたところ、形状が違うからがんではないと思うよ。とのお答えでした。 症状は、咳や痰もピーク時に比べると軽快してきていますが、まだ会話をするのに息が続かなくて咳がでたり、喉に何か詰まっている様な感じがする時がありますが痰は出ません。 お聞きしたいのですが、CT画像で、がん性胸膜炎と肺炎による胸膜炎の違いは分かるものでしょうか? 胸膜炎は痛いという事ですが、私は殆ど痛みを感じませんし、熱は、最高で37度3分くらいでしたが個人差もありますか? CRPは 基準値0.30、測定結果は1.6でした。 マイコプラズマは、基準値40、測定結果は41でした。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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