パーキンソン病兆候に該当するQ&A

検索結果:15 件

ALSなのかパーキンソン病なのかそれ以外なのか

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です まずは時系列に沿って病状と受診歴を書きます 3月中頃 左足が右足より重い(と感じる)事に気づく →気づいて以降、左足の易疲労性、慢性疲労が出現 3月末頃 神経内科を2つ受診(町医者と大学病院でのセカンドオピニオン) →町医者はALSを完全否定(筋肉に力の低下、萎縮等の異常が無く(医師の方に抑えられながら力入れるやつをやりました)、腱反射も全て正常) →大学病院もALSには否定的(筋萎縮が見られず、加えて主訴が太ももの筋力低下だったため;ALSなら指先等の末端からやられていくはずとの事) この頃から筋肉のピクつきも出現(一日に両手で数える程度) 4月上旬 :相変わらず左足は直らず、ある日突然両足のふくらはぎを攣る →私生活でふくらはぎを攣ること自体が10年ぶりと言うレベル 先日:筋肉のピクつきが悪化(安静時10~20分に一回は出るくらい)&右足にも当初の左足の様な重さが生じる →再度町医者を受信するも、筋力に病的な低下や筋肉萎縮は見られないと再度ALSを否定、加えてALSだとしても広がるのが早すぎるとの指摘 →しかし同じ動作に対し、明らかに先日ここ最近より右足の耐久力が落ち、易疲労性+寝ても取れ切らない慢性疲労が出現している 一昨日:サードオピニオンとして別のクリニックを受診 →ALSなら太ももや股関節からやられていくのは不自然、症状が広がるのも急過ぎる →ピクつきも本当にALSなら常にピクつき続けて止まらないレベルのはず(実際に見てもらいました) →それだけ症状が出てて下位運動ニューロン減少の兆候(筋萎縮)が全く見られない →腱反射も正常 →結論としては本当に神経の病気かすら怪しい、強いて言うなら慢性疲労症候群ではないか 昨日:若年性パーキンソン病と診断された知人より症状が似ている、しかもその知人も筋肉のピクつきが止まらなかったと →歩くのがしんどい、慢性疲労、血液検査では異常が無い事等々が完全に症状として一致しているとの事 結局自分の病気は何なのでしょうか、見解を伺わせてください。。。

7人の医師が回答

パーキンソン病疑いの父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父について。2年前に胆のう摘出手術、その影響か昨年肝膿瘍となり8月と11月に各々1ヶ月半入院しました。 昨年内に退院できたことで以降自宅で過ごし、今月初めにはゆっくりながらも外出は数回できていました。 しかし今月18日に徒歩で出掛けた帰り道の途中で、突然足が前に出なくなったとのこと。後ろに反り返ったり転倒しながらなんとか母に連れられ自宅に戻ることはできました。 しかしこの日以降、段々歩行もままならくなり特に階段の昇り降りに関しては母や私の手助けなしではできない状態になっております。 あまりの状態なので病院で診察して貰い簡単なCTを撮りましたが、ここでは脳梗塞の兆候は見られない、とのことでした。 また、肝膿瘍治療で継続して飲んでいる薬の副作用は考えられない、という医師の見解です。 医師はパーキンソン病の疑いを考えこの検査をすることになっていますが、これが来月中旬頃でないとできません。検査は勿論お願いしていますが、少し先の話なので父の状態が今より悪化することを懸念しています。 今では食事も1日3回は取れず、自ら話すことも少なくなり家族としては不安です。鬱病の気が出ているように感じます。 お聞きしたいのがパーキンソン病であればこんなに突然症状が現れるものでしょうか? また、パーキンソン病症状の中に鬱病に陥るというのもあるのでしょうか?

5人の医師が回答

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