腎臓結石と言われました

person50代/男性 -

腎臓結石で両腎臓に石があり、比較的小さい右側の石は尿管に下りて来ており、左側は大きい石が腎臓出口を塞いでいる状態です。市民病院にて右側の尿管には人造の尿管を通し、衝撃波治療の予定です。左側は後日、全身麻酔による内視鏡手術の予定です。しかし現在、担当医の処遇に不信感を抱いており、楽観視出来ない現状も考慮し、セカンドオピニオンとしての診察をお願いしたいのです。担当医に対する不信感ですが、左側の貫通困難でしかも時間が経過しており、苦痛を訴える私の前で新人の医師に練習の様にカテーテル操作を経験させてみたり、手術の夜、尿管の痛みで就寝出来ず、市販の鎮痛剤を服用した事を、後日受診した時に報告しても、反応が無かった等々。患者サイドの立場からの治療とは思えない節が多々ありました。
衝撃波治療も含め、デリケートな治療に対し病院側のアバウトな対応には大きな不安を感じております。以上の様な事情をご理解頂き、診察をして頂けるのであれば、遠方ですが診察をお願いしたいと思っております。貴院の現状も踏まえ、ご返答をお願いします。

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