今までの治療は…
person20代/女性 -
私は今まで重症持続型の喘息と言われ治療してきました。薬は(吸入薬)キュバール、パルミコートをそれぞれ最大量とセレベント
(内服薬)テオロング、キプレス、ジルテック、プレドニン を使用しており、その他にゾレアもしています。(現在5回注射しました) しかし、喘鳴や労作時の息切れ、頻脈が続いており改善がみられないため、主治医の計らいで大学病院の教授に1度診てもらうことになりました。(主治医は大学病院から週1回私の病院に来ています)診察の結果、肺野での喘鳴ではなく喉頭(声帯)からの喘鳴であり、しかも無意識のうちに防御反応?として自分で力を入れて呼吸することで喘鳴を出している。だから重症ではない。息切れも頻脈も動悸も気のせいだ。(実際脈拍は、安静時でも90位で労作時では130位になります)と言われました。じゃあ今までの治療は何だったんだろう?薬代やゾレア代だってバカにならない位かかってます!ゾレアなんて高額だと知っていたけど、重症だから適応だ。と言われて悩んだ末始めました。プレドニンだって飲む必要なかったんじゃないの?って思ってしまいます。今更喘息としての重症度は低いと言われ、正直不満と戸惑いが大きいです。現在の症状は気のせいだ。自分は悪い状態だと自己暗示をかけている。と言われました。心療内科も受診しましたが、問題なしと言われ、頻脈や動悸に関して循環器科も受診しましたが問題なしでした。今後どうしていけばいいのでしょうか?喘息に関しては誤診だったのでしょうか?
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