細菌感染
person60代/男性 -
私の父が長年糖尿病を患っており、5年前くらいからインシュリンを打っています。
ここ半年で足の浮腫や食欲不振、うまく歩けなくなるなど状態が悪化し、先月から入院しています。
入院中は透析も行っており、9月24日に手首にチューブ(人口血管のようなものでしょうか)を入れ込む手術をしました。
30日には退院予定だったのですが、29日から発熱し、昨日までの4日間39度〜40度の熱が続き痙攣と幻覚の症状がありました。
原因不明でどんな薬剤も効かずにいましたが、今日父が入院している病院でもめったに使うことのないという最強の薬剤を点滴して熱が下がりました。夕方38度に上がってしまいましたが、痙攣もなくなり会話もたくさんしています。アイスクリームも食べました。
下痢をしていることもあり、どうやら大腸あたりの細菌感染で全身に菌が回っている状態であると言われました。そして骨髄異形成症候群であることもわかりました。
透析と手首の手術のための入院だったのでショックが大きいです。
先生からの説明の時に気が動転していて質問できなかったのでこの場で質問させていただきます。すみません。
骨髄異形成症候群はそんなに急に発病するものなのでしょうか?
うちの父のような症例は極めてまれなのでしょうか?
糖尿病、腎不全が原因で骨髄異形成症候群になってしまうのでしょうか?
そして父の病状は予後不良な場合が多いのでしょうか?
長々とすみませんがよろしくお願いします。
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