私は胃の病気で病院の消化器科に通っております。
長年血液検査で高脂血症を指摘(アルコール常飲者です)されており2年ほど前まで
AST 40前後
ALT 30前後
r-GTP 120~160
TG 200~250
でしたが担当の先生が変わり、中性脂肪を下げ肝臓に良い薬を出してみますかと言われ
パルモディアを処方していただきました。
服用し始めると
AST 30前後
ALT 20前後
r-GTP 60前後
TG 120前後
に下がり最初先生も驚いておりましたが2年ほど経ち、現在にいたっております。
質問ですが、中性脂肪が下がったためAST,ALT,r-GTPも下がったのでしょうか。
それとも肝臓の機能に直接効果があったのでしょうか。
(アルコールを減らすよう努力しておりますが)長期にわたり薬を服用しても大丈夫でしょうか。
ご教授よろしくお願いいたします。