薬のこと
person30代/女性 -
γGTとALPの値が高値で大学病院で抗体検査をしたところ、ミトコンドリア抗体が+-10との値で原発性胆汁性肝硬変疑陽性とのこと、経過観察で3か月に一度通院することになりました。最後の血液検査でALPが300ちょい、γGTが66です。
次回診察の予約は2月なんですが、先月から持病の逆流性食道炎のためか喉の違和感つかえ感、胃腸が重く感じる等がずっと続いていて、かかりつけ医からパリエット、オメプラゾールが処方されました。
飲んでも大丈夫でしょうか。
他にはアルロイドやセレキノンはどうでしょうか。
また、肝臓のことですが、とても恐ろしい病気のように思えますのでいつ数値が高くなるのか心配でたまりません。
医師には心配しすぎず自分でも勉強するように言われていますが、絶望するのが怖くてできません。
数値は検査の度下がってるようですが、その病気でないかもしれない可能性はないでしょうか
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。