自己免疫性肝炎について
person40代/女性 -
(肥満の為)心臓と糖尿病で月1通院しています。
今年になってから肝機能の値が少しずつ上がり、1ケ月前に急にAST468、ALT601、LD395、γ-GT355と言う、尋常ではない数値になりました。
最低限の薬だけ残し後は全て辞めた所、43、70、176、235まで下がりました。
ウイルス性肝炎の検査は陰性、エコーもやり、「少し脂肪肝が…」(脂肪肝の薬は飲んでいました)と言う程度でした。
しかし、肝機能の細かい検査をした所、自己免疫性肝炎の疑いがあると言うことで、2、3ケ月位のうちに肝生検をした方がよいと言われました。
IgG2068、あと(項目名は忘れましたが)肝臓の硬さ?の数値が高かったようです。
色々とサイトを見てしまい、「自己免疫性肝炎に間違いないのでは?」と不安な日々を過ごしています。
このような数値が出ても、自己免疫性肝炎でない場合もあるのでしょうか?
長々と申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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