原発性胆汁性肝硬変について
ALP、γgtpが高く、抗コンドリア抗体(104)が陽性で、エコーとCTをおこない原発性胆汁性肝硬変と診断されました。その日から薬も処方されました。
膠原病の合併症はありません。自覚症状もありません。
2週間後に肝生検を行います。
質問です
1.この場合、無症候性PBCなのでしょうか?
2.無症候性PBCでも肝生検をしなくてはいけないのですか?
3.肝生検で症候性PBCか無症候性PBCの判断があるのでしょうか?
病院まで、日にちがあるので回答よろしくおねがいします。
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