自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変と診断されましたが、治療はしておりません。
わたしは39歳の女性です。(20代の時に橋本病(甲状腺)になり、今は1年に一度の検査のみで薬は飲んでいません。)
発熱と体の痛みで診察を受けました。「自己免疫性肝炎と原発性胆汁性肝炎」の血液検査が陽性ということで「肝生検」を受ける事になり、2日間入院をしました。検査入院をしたのは熱が出てから20日後。熱は下がらないまま。37〜38度でした。肝生検の結果が出るまでさらに2週間、薬も特に処方されないままでした。そして先日、肝生検の結果が出るという事で病院へ行きましたが、肝生検では特に問題はないとのこと。(脂肪肝がエコーにてわかった)病名はでは何なのか先生に質問したところ、肝生検では何もなかったが血液検査では陽性がでているのでその病名になると言われました。ここまでくるのに1ヶ月かかりました。今は1ヶ月前に比べて血液検査の数値がどんどん下がってきているので特に治療はしなくて良いとの事。この期間、ずいぶんと熱で苦しみなんの処置もないまま自然と?楽になった感じです。その結果を聞いた時に血液検査もしましたがまだ数値は通常には戻ってはいません。次の検査は8月の上旬にすることになりましたが熱はいまだ平熱に戻っていないし(36度8分くらい)、いままでなんだったのか・・・という気持ちになってしまいました。(特に治療もしてなかったので)仕事も復帰しても構わないらしいのでまた元の生活に戻すつもりです。今更セカンドオピニオンをとは考えてないのですが。このままこの病院でみてもらう形でいいのか不安です。どうぞよろしくお願いします。
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