手の骨や手首の骨の大きさの、左右非対称
person30代/男性 -
「筋肉の委縮」が心配だった(自分の手の甲の筋肉が委縮しているように見えて不安だった)ことから、それと関連する「骨」についての質問事項に発展いたしました。
ここ半年ほどの間、自分の左右の手の甲の、『中指の付け根の骨』を見ていて、「左よりも、右のほうが浮き上がっている。手の甲が変に痩せているのか?」と気になっていました。整形外科の先生に診ていただきましたが、「手の甲については、やせているようには見えない」と言われました。
それでも若干気になっていたのですが、昨日、左右の手で【握り拳】をつくり、その2つの握り拳をぴったりくっつけてみると、『中指の付け根の骨』のほうが、「背が高い、より出っ張っている」ように見えました。左右の手の甲で、骨の大きさが異なるということがあるのでしょうか? ちなみに、私の『利き手』は、右手です。
なお、それに伴って気づいたのですが、『手首の部分の、出っ張った骨(手首の部分にあって、小指からの延長線上にある、突起状の骨)』も、右腕にある骨のほうが、左腕にある骨よりも大きいように思われます。
このような、手の甲の骨や、手首の骨で、左右が非対称ということは、珍しくもないことなのでしょうか?
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