AFPの値とHTLV-1キャリアの関連性について
person20代/女性 -
今月30歳になった主人が、会社の健康診断にてタンパク尿とALT値59で肝機能障害の疑いで再検査になり、昨日再検査に行きました。
再検査の結果は、ALT値は67、タンパク尿は出ませんでした。エコーなどもしてもらったようで、診断は脂肪肝でしたが、1つ気になる値があり、1カ月後にまた来院するよう言われたのですが、それがAFP値です。昨日初めて調べて値は21.31でした。
お医者様からは、元々これくらいの値の方もいらっしゃるので、と言われたそうですが、主人がネットで調べたところ、肝臓癌の有無を調べる値とあったらしく、私もびっくりしています。
大体5年前くらいから肝臓の辺りが時々痛むと言っては病院に行き調べていたのですが、こんなことを言われたのが初めてで、驚きました。
この値だと癌の可能性は何パーセントくらいなのでしょうか?
また、主人はHTLV-1キャリアで、一度何かの本でHTLV-1の発症の前兆で肝臓が硬くなると読んだことがあり、それも関係しているのかと思いこの度ご質問させていただきました。
まだ0歳の娘もいて、癌と診断されたにしてもなんとか完治してほしいのですが、この位の値で癌と診断された場合、早期発見になるのでしょうか?
また主人の年齢で癌と診断された場合完治の可能性は何パーセントありますでしょうか。
たくさんのご質問で申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
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