更年期治療と肝数値、及び薬の服用の必要について

person50代/女性 -

一昨年の8月から、更年期障害の薬、メノエイドと言うお腹に張る薬を張っています。週に二度張るところを、使い初めて急に体重が増え始めた為、この薬のせいかもと思い、週に一度ペースで使用して来ました。
またコレステロールも高かった為、脂肪肝だと言う事で、昨年の8月位から、リピトール5ミリ、ユベラN200ミリを夜一回、薬が無くなってしまい、飲んだり飲まなかったりですが服用しました。
この頃からガンマーGTPが、8月36、9月41、10月46、11月52、と段々高くなっています。またLDHの価が、8月206、9月192、と問題なかったのが、10月には335、と跳ね上がり、11月261となっています。9月位から、タチオン100ミリ、ウルソ100ミリを一日三回出されました。肝数値が悪くなった事は、メノエイドが関係しているのでしょうか。年齢が上がるにつれ内蔵機能も悪くなるのかも知れませんが、食事や飲酒は以前と、そう酷くは変わっていないと思います。
肝臓の薬を飲まないといけない程の状態なのか、メノエイドと肝臓機能の関係も含めて、ご相談致します。長文になり申し訳ありません。

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