成人発症喘息の重症持続型の日常生活について

person40代/女性 -

アスクで自分の喘息と、日常生活について質問を重ねていますが、なかなか回答得られないので、ここで質問します。

書籍、ネット、小冊子等で成人喘息のガイドライン重症度など勉強してきて、自分自身の症状も少しずつ向き合えるようにはなっています。
昨年夏に発症した喘息が初めての発作からステロイド点滴となり、重症度も吸入ステロイドなら、中等症から毎月のように悪化し、どんどん治療強化され、現在、重症持続型の高用量上限か、それ以上使用中です。

酸素吸入までサチュレーション悪化は経験なしですが、微熱や風邪の初期症状出たら確実にステロイド点滴まで喘息が悪化します。気圧変化に引っ張られることも多いです。

日常生活、母親業を軽減して改善。
感染症リスク・・・自分の子供は仕方ないですが、幼稚園、小学校の行事などでの回避が難しく、しかも役員決めで、父兄が絡むと辞退の理由にならない。

朝の登校時の旗振り当番(外に30分立ちっぱなし)では当番時期の希望出しましたが、梅雨時と真冬日に割り当てられ、結局は突き返されました。
代表者は「あなたに融通つけると、他の方から批判がきて、融通つけなければならない。他の方々にも色々事情があるし、喘息持ってる方はあなただけじゃない」と。

喘息の本など「発作ない時は普通に」とあります。
私は役割のドタキャンを昨年度は喘息理由で何回もして嫌味沢山言われました。今年度、他の役員決めを数日後に控えています。

実は今日もステロイド点滴したばかり。
今回も軽い風邪(喉痛い、微熱、鼻水少し)回復?と思いきや、気管支ゴロゴロ低気圧でアウト。

お仕事休まずに頑張る喘息患者もいらっしゃるでしょうが、子供達のために、喘息で毎月点滴入れる母親は医師からは、どのように映るのでしょうか?
専門外医師の方でもお返事歓迎します。
何かアドバイスお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師