急性B型肝炎の経過について
person30代/男性 -
急性B型肝炎(ジェノタイプC)で4月に入って2週間の入院+自宅での安静2週間を経て、AST(2400→47)、ALT(4700→90)まで回復しました。この経過は順調、と言えるものでしょうか?
また、同じく最新の検査結果としてHBsAG判定=陽性で、HBsAG-COI=1294.3(入院中は2000を超えていたようです)だったのですが、こちらの数値もピークから3週間の数値としては順調、そして急性B型肝炎としてそのまま一過性感染としてウイルスをこのまま排除できる(キャリア化しない)経過と考えてよいでしょうか?
無理をしない範囲で普通の生活に戻ってよい、との話をいただきましたし、人によって経過は違うとはわかっていても、「本当にキャリア化せずに治癒するか」が心配です。お手数ですが、ご意見など頂戴できると嬉しいです。
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