溶連菌について
先日、喉の痛みと発熱、吐き気、腹痛、少しの鼻水で近くの総合病院にかかりました。喉が真っ赤ということで溶連菌の検査をしましたが、陰性でした。娘は検査の時に嫌がって動いたので喉の横をこすったと言っています。陰性でしたが喉の症状に効くというサワシリンを5日分処方されました。
帰宅して一回目のくすりを飲んだ後、靴下を脱ぐとちょうど靴下をはいている(短い)部分の足の甲に良く見ると蕁麻疹のような発疹が出来ていました。よくみないとわからないような薄いものだったので、薬を飲む前からあったのかもしれないのですが。
他の部分も確認しましたが他にはどこにもできていませんでした。
熱が高かったのは初日だけで、病院にかかった時は七度半ばくらいでした。
喉の痛みもなくなり、熱も下がって元気になり一週間経った頃、足のかかとの皮がごく一部(50円玉くらい)うすくむけていました。他はむけていません。かかとなので靴ずれなども考えられますが、溶連菌では抗生剤を長く飲まなければならないと聞いて心配です。近くの小さな耳鼻科にかかったのですが、治っているなら検査は必要ないと言われましたが、本当に検査は必要ないのでしょうか。
幼稚園でも溶連菌はまだ一人も出ていないということで、まわりで流行っているわけではないようです。今は鼻水が少し残る程度です。お忙しいところすみませんが教えて下さい。
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