リンパ球、単球の減少、好中球の増加について
person30代/女性 -
初めまして。私はB型慢性肝炎を発症し、バラクルードの服用でトランスは安定しましたが、まだウイルス量が下がりきらず、抗体もできない状態です。
毎月血液検査をしているのですが、「白血球分画」「目視」という項目で、リンパ球と単球が基準値以下、好中球が基準値以上という状態が春から続いています。
実は春に風邪を引いたときにこの数値になり、数ケ月続いています。
春には微熱と関節痛、寒気でつらく、同時期の健康診断では尿蛋白と潜血が軽くありましたが、そのうち治ったので気にしていませんでした。
主治医からも特に言われてません(尿検査については関係ない気がして私が言っていません)。
しかし、最近はどこにいってもエアコンがつらく、居場所がないほどに体が冷えて寒気と関節痛がして、主治医にご相談しようか迷っています。
主治医には、前に肝炎の急性増悪で入院したときからお世話になりっぱなしで、お忙しいところこんなことをご相談できないという気持ちと、でも毎月血液検査をして、「無理してませんか。体調悪くないですか」と聞いてくれるので、ご相談したい気持ちで葛藤しています。
そこで質問なのですが、肝臓専門医に、上記のような曖昧な悩みをご相談してもご迷惑ではないでしょうか。
そして、このような白血球分画のバランスが崩れることが数ケ月続くと、どんなデメリットがあるのでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
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