猛暑日のしのぎ方に悩む

person50代/女性 -

透析12年目の盛夏になりました。

自尿はかなり減りましたが、私は小さい頃から大汗っかき。そこに加えて、住んでいる所は、近畿地方でもトップ5の暑い街で、この何日かは「昼は猛暑日、夜は熱帯夜」の連続記録更新中。

そんな地域の先輩患者さんは、「汗も出ないからエアコン無しには生きられない」と言っていましたが、私は(ありがたいことに?)今でも発汗量が減りません。

しかし、そのエアコンですが、私は無年金の生活保護受給者なので家にエアコンはありません。生活保護ではエアコンを付けたくても付けてもらえません。

熱中症対策は、湯船に水を張って冷えるまで浸かる行水のみでなんとか毎日やり過ごしています。

体温の上昇はまだ何とかしても「ミネラルと水分の補給」と言う問題があります。自尿なしでエアコンをかけられる患者ならいつでも飲んでいい水分量は「1日500ml」ですが、汗ダラダラの私ではこの量だと脱水になると思います。

夏場に「飲みグセ」がつくと涼しくなって泣きを見るとは言え、「猛暑日→熱帯夜」のこの時期にどれくらい飲めば、脱水にならずに済むのでしょうか?目安になるものはありませんか?

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