C型肝硬変症、化膿性脊髄炎
person70代以上/女性 -
姉70歳の件です
肝硬変症で、大学病院に入院し、治療をしていましたが、大腸検査の過程で、尿路感染をし、その後免疫機能の低下により、脊髄が化膿し、高熱、激痛に苦しめられ、2か月半が経過、ようやく快方にむかい、3か月を過ぎ、転院をいわれて、紹介され、ある遠方の病院に行ったのですが、姉が、どうしても転院後の病院(エレベーターに乗るのが不安なくらい古くガタガタ揺れるのです、トイレも今時こんなトイレがあるのかとおもうくらいなのです)を嫌い、途方にくれています
最初の大学病院の先生に、転院前から、指定の病院以外の病院を紹介して頂きたいと、お願いしたのですが、姉の場合、肝臓の薬がアミノレバン、むくみがでた場合に、タンパク質の点滴が必要で、脊髄炎の治療、リハビリ、それらを可能の病院は、近隣には無く、他には、見つけられないと言われました
でも、姉は、転院先の病院から家に帰ると(3か月寝たきりでしたので、立ち上がるのがやっとです)言って、困っています
姉は、胸に小さなシールの痛み止めを張り続けています
そのせいか、精神的にも不安定で、かわいそうでなりません
都心ちかくの、今の環境で、近くには総合病院が沢山あるのに?何故?と悩んでいます
どうしたら、姉を救ってあげられるのか、途方にくれています
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