特発性血小板減少性紫斑病の疑い
person40代/女性 -
4月に貧血がひどくなりヘモグロビンが4.6で内科に受診しました。もともと貧血があり、時々通院していましたが、あまりにひどいので色々調べて子宮筋腫が見付かりました。
5月に口唇ヘルペスができ、抗ウイルス剤を服用しました。その副作用で一過性の血小板減少かと思っていたのですが、慢性化してしまっていて特発性血小板減少性紫斑病の疑いがあると言われ血液内科に受診を勧められました。
以下のような状況ですが、特発性血小板減少性紫斑病なのでしょうか。
また、判断するにはどんな検査をするのでしょうか。
5月半ば頃は血小板の数値が8位だったと思います。
6月18日に子宮筋腫がある為、子宮全摘手術を受ける予定でしたが血小板の数値が0.9で手術は延期になりました。
その後、
プレドニゾロンを30mg服用して13まで上がったのですが、徐々に薬の量を減らしていき5mgになって8月下旬に血小板の数値が2.5になりました。
プレドニゾロンを10mgに増やし7.4まで上がりましたが、4.7、4.4と下降しはじめました。
その時に一過性のものではなく慢性化してしまっていると言われました。
現在、30mg服用しています。
合わせてフェロミアも服用しています。ヘモグロビンは10位です。
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