急性B型肝炎(ジェノタイプA)発症後

person30代/男性 -

急性B型肝炎が発症しました。
3週間ほど入院し、最初は徐々に数値が下がっていたものの
急にあがり始めたことからラミブジンを服用。
その後3日ほど数値が下がらず
4日目から数値が下がり始め、

総ビルビリン2.5
直接ビルビリン1.4
AST 122
ALT 559

となり、おととい退院しました。
ウィルス、抗体状況は退院時血液検査をし
2週間後の診察でわかるとのことでした。

先生は翌日から仕事(事務職)をしても問題ないですといわれ
来週から出社することになりました。

今は慢性化の不安と戦っています。

お聴きしたいのは、
1。この状況で仕事をしても大丈夫でしょうか?
2。慢性化にならないためにできることはありますか?
(食事や生活などで)
3。慢性化となってしまった場合、肝硬変、肝ガンに直接結びつくのはどれくらいの割合なのでしょうか?

怖くて毎日不安におびえています。
教えてください。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師