バセドウ病と全身痛
person10代/女性 -
バセドウ病とネフローゼの11才の娘のことで度々相談させて頂いております。
昨年11月バセドウ発症、メルカゾールとアーチスト服用、12月から全身痛が出たため、血圧の安定を待って3月半ばにアーチストを切り、4月に入ってから下半身以外の痛みが消えました。現在は下半身の痛みと、一昨日から出現した左手の甲と掌の筋肉痛があります。
甲状腺機能はFT3:2.56、FT4:0.44、4月半ばからチラーヂンを追加しています。
主治医の先生は、メルカゾールとチラーヂンで甲状腺機能を完全にコントロールしても痛みが残るなら、大学病院のペインクリニックを紹介すると仰います。
アーチストを切って痛みが消えた経験から、メルカゾールの副作用の可能性が否定できないと私は思うのですが、主治医の先生と揉めるより、大学病院ペインクリニックで診て頂いたほうが早く結論が出るのでしょうか?ペインクリニックでは今まで以上の検査や治療をしていただけるのでしょうか?受験生なので時間も無駄にできません。
痛み始めて4か月以上たち、小6の日常生活には支障が大きく、早く何とかしたいと思います。よろしくお願い致します。
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