主人が入院しました
person30代/女性 -
何年も前からアルコール性肝硬変という診断を近くの町医者でうけていたにもかかわらず毎日朝から飲酒続きの主人が十二指腸静脈瘤の破裂で上から真っ黒な吐血下からは真っ赤な下血で家で倒れました すぐに救急車で大きな市民病院に搬送されて食道静脈瘤の手術EISEVLというものを受けました 途中血圧が50まで落ちて危険な状態でした 今は痛みもずいぶん楽になり尿道に管をいれておしっこのため 太ももからなにか管のようなものをいれて点滴を受けながら病室で落ち着いて眠っています
先生から身内に説明をしていただいたのですがやはり私には難しいもので そしてやはり子供がいるので心配になって相談しました
肝硬変からくる破裂だったみたいですが 先生は肝不全になっていて肝臓はもうほとんど動いていません
でも肝臓の数値はまだましですよっと
胃カメラ 3回ものんで何カ所もある出血をとめてかなりの輸血もしました
一時的に危険な状況でしたが今は安定しています
治らない状況だし血液もとまりにくい
これ以上出血しないようにしたいです
腹水も浮腫も黄疸もあります
今は水を欲しがっていて少しならよいということなので飲ましています
食事は一切なしです
まだ51の若さなんですが皮と骨と腹水で難民の子供のようです
まだ子供達に父親が必要事項と思っています 飲んで暴れたり暴力とかもありませんでした タバコはよく吸います
何回も何回も病院へ行くことを拒み続けついに身体が悲鳴をあげてしまいました
主人はあとどのくらい余命はありますか?
2週間位で退院となっていましたがその先また破裂が心配です
肝硬変でそんなに長くないのは覚悟していたつもりですが肝不全といわれどのように考えたらよいのかわかりません
主人に子供とのいい思いでだけをこれからの残りの余生を送ってほしいと思っています
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