熱性痙攣で手足口病、とびひからの予防接種

person乳幼児/女性 -

1歳11ヶ月女児、1歳10ヶ月の時の事です。
9月12日 20:42 体温40.3度で痙攣を起こし、夜間小児科救急受診、痙攣時の様子を撮ったムービーを医師に見て頂き、血液検査も異常ない事から、ウイルス性による発熱の単純な熱性痙攣との診断でした。
薬の処方も特に無く、帰宅後ポツポツと足と手に発疹、発熱は2日で解熱しましたが徐々に発疹が多くなり18日皮膚科受診し、手足口病ととびひを併発しているとの事で、とびひ部分に塗り薬処方され、色素沈着は未だあるものの21日には通っているベビースイミングの再開の許可を頂きました。
その後、体調や機嫌は良いのですが、手足口病の発疹の茶色の跡が皮が剥けている状態です。
これからもどんどん剥けていきそうな箇所がいくつかあります。
この皮めくれは、新しい皮膚の再生で手足口病は完治した後だと思って良いのでしょうか?
10月15日に1回目のインフルエンザワクチンと、後を追って残っているB型肝炎、不活化ポリオワクチンの追加接種も考えていますが問題はありますか?
ワクチンで通っているところは一応小児科の看板がありますが、小児科に特化しておらず、相談しても分からないと言われますので、ご回答よろしくお願いします。

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